補助金初歩の初歩「創業補助金」その3

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まだ読んでいない方はこちら!

補助金初歩の初歩「創業補助金」その1
補助金初歩の初歩「創業補助金」その2


こんにちは。しろねこ行政書士事務所の秋山です。

今回も前回に引き続き、創業補助金について書いていきたいと思います。

創業補助金について欠かせないものと言えば、そう!皆さんが頭を悩ませる「事業計画書」です。

「事業」に「計画書」ですよ〜 なんだか字を見ただけで難しそうですよね。 幸い徳島県の創業補助金にはそれほど厳格な「事業計画書」の様式は求められていません。 要はご自分で始められようとしているご商売なりお店について、これからの計画を書けばいいだけなのです!

そうは言っても何を書いていいかわからない…と沢山の方が相談に来られます。

まず1番勘違いしていただきたくないのは、「事業計画書」は将来の夢を書く作文ではないという事です。 「事業」の「計画」ですので、あくまで事業の将来の展望がベースになります。 「事業計画書」は事業に実現可能性があるのかどうかを審査する書類ですからね! ここまで読んでもう嫌になった方いらっしゃいますか?

大丈夫です。ちゃんと書けます!

徳島県の創業補助金の「事業計画書」は、ありがたい事に項目別になっていますが、そうではない都道府県の方向けにコツをお教えしますね。

逆に、ご自分が創業補助金の審査官になったつもりで、事業に果たして実現性があるのか、一問一答形式でズラーッっと紙に書き出してみるのです!!

めんどくさかったら質問だけでも構いません。 例として雑貨屋さんを始めようとしているとします。 ………………

・どのような雑貨屋をやろうとしているのか?
・お店の場所はどういう特徴があるか?
・競業の店は近くにあるか?
・どう差別化を図るか?
・想定ターゲット層の男女別割合、年齢層はどのようなものか?
・想定客単価、1日の売上はいくらぐらいか?
・主力商品は何か?
・雑貨屋全体の市場動向はどうか?
・仕入れはどうするか?
・軌道に乗るまでの資金は?

……………… 逆の立場からだと、不思議といくらでも質問が出てきますね!

こうして紙に書いていると、何故か頭がスッキリしてくるものです。

どうしても質問が出て来ないという方は、当事務所にご相談下さい。 嫌と言うほど、質問責めにさせていただきます(笑)

長くなりましたので、次回に続きます。 最後までお読みいただきありがとうございます。


秋山先生、有難うございました!

自治体ごとに、要求される項目に違いがあるのですね。ちなみに、東京都は項目がかなり細かく定められており、この要件を満たしていないと審査のテーブルにも乗せてもらえません。公募要領を読み込んで、「その通りに書く」というのは意外にコツがいるものですよね。不安な方はぜひ秋山先生に問い合わせしてみてくださいね!

最後になりましたが、夏と言えば徳島の阿波踊り。秋山先生が取り組まれている徳島阿波踊りサイトはこちら!

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