平成28年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業「実用技術開発ステージ 現場ニーズ対応型・重要施策対応型」

2016/02/08 締切

農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業における「実用技術開発ステージ」では、研究期間終了後に生産現場等で確実に活用できる生産・流通・加工等の実用的な技術(以下「生産技術等」という。)の開発を対象としています。 そのため、前提条件として、十分な基礎・応用研究での知見及びそれに基づく技術シーズの蓄積があることが必要です。 現場ニーズ対応型・重要施策対応型では、生産現場等で確実に活用できる生産技術等の開発とは、本事業における研究実施期間の終了時に、生産現場等に導入・普及することが可能な技術(技術の体系化を含む。)、手法(新たな評価・分析手法等)等を指し、これらを本事業における研究開発の対象

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