「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/研究開発項目〔5〕IoT技術を活用した新たなサプライチェーン情報共有システムの開発」に係る公募

2018/06/13 締切

この事業は、IoTやAI等の技術の活用により、流通システムの効率化を実現することを目的として、RFIDを用いて個品単位の商品情報をサプライチェーン全体で共有するシステムを構築し国内物流を効率化する検討と、グローバルサプライチェーンにおける貿易手続の効率化を目指した貿易手続情報共有システムの構築の検討の2つのテーマを実施するものです。

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
会員登録(無料)をする

single-subsidy