今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成を行います。 この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 会員登録(無料)をする