
地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、文化活動を自粛・縮小せざるを得ない状況に置かれている方々に対し、活動継続に向けた取組に対し支援を行うものです。
大きく変革する社会に対応して新たな価値を創造する人材の育成を、さらに一歩進めるための事業として、2012 年度より、大学生を中心とした学生を対象とする人材育成に取組む大学学内組織や NPO 法人等のキャリア形成支援、インターンシップ、ボランティア活動などに対する助成事業を行っています。
地球環境基金助成金は、民間団体が行う環境保全活動を資金面などで支援するもので、あらかじめ団体で設定した目標に沿って活動を計画・実施し、成果をあげていただくことで、地球環境保全に貢献することを目指す成果主義型の助成金です。
さわやか福祉財団では、今年度も日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金の提供をいただき、地域の住民主体による生活支援等の助け合い団体立ち上げや新規事業開始を支援するための助成を行ないます。
環境問題をテーマとする活動への当基金による助成を通じて、持続可能な社会の構築を地域の皆様と共に進めていきます。
アジア生協協力基金では、日本国内に拠点を置く NPO/NGO や市民グループなどを対象に、アジア・太平洋地域で行う人材育成や組織づくりの事業を助成します。
水にかかわる環境活動に継続して取り組む団体への支援を続けています。企業による一時的な物資や資金の支援だけではなく、団体を支援することで、持続的な発展を目指しています。
誰もが生きるたのしみと、働くよろこびを享受できる地域社会の創造に向けて、生活者・労働者の視点に立ち、参加や協力をベースとした、団体のユニークで新しい試みやチャレンジに注目し、応援します。
日本国内の難民、移民、技能実習生、外国人労働者とその家族など、外国籍または外国にルーツをもつ人々の日本国内における様々な環境を改善することを目的としています。