【台東区】アトリエ化支援事業

台東区内の製造業の中小企業が、「作り手」による製造工程や「ものづくり」の現場をまち行く人に広く公開し、製品に対する理解や親しみを 高めるとともに販売促進を図る場合に、店舗改装費などの一部を助成。 ※店舗の工事とその支払いが平成27年度中に終了し、平成28年3月31日までに工事が終了する場合が対象

かながわ活き活き市民基金 第5期福祉たすけあい基金

福祉たすけあい基金は、これからの地域社会を創っていくために、市民自らが福祉事業や福祉活動の主体となっていくこと、そしてその基盤となる市民同士のたすけあう自発的(ボランタリー)な世界を豊かにしていくことを目指して設置したものです。 福祉たすけあい基金の助成金は、市民一人ひとりから毎月(毎年またはその都度の寄付もあります)、寄付していただき、おおぜいの力でまとまった額の基金を作り出すのがこの基金の特徴です。市民の持っている力を出し合って市民社会を創っていくための基金です。

瀬戸内オリーブ基金 植樹・環境教育等助成

瀬戸内オリーブ基金の助成制度は、みなさまからの寄付を環境保全団体に届け、その活動成果を瀬戸内海の地域に還元するものです。 海上交易で文化や産業を育み、また一万年にわたって、島々や沿岸の住民に海の幸をもたらしてきた瀬戸内海。瀬戸内海は、世界でも有数な閉鎖性海域であり、日本一広大な国立公園です。その島々が本来もつ、海と森との絶妙な関係や自然が共存できる環境は、日本を象徴する美しいふるさと。そんな瀬戸内海の豊かな自然、ふるさとを子どもたちに残すために、みなさまから寄せられた募金を適切に管理・運営し、環境活動、環境教育活動を支援しています。

太陽生命厚生財団 ボランティアグループ等が行う事業への助成

陽生命厚生財団は、昭和59年に太陽生命の創業90周年を記念して設立され、平成21年12月に公益財団法人へ移行いたしました。  これからも、「公益法人」として認定を受けた法人として、設立時の趣意である「わが国の社会福祉の向上に寄与する」ために、社会福祉に関する事業や研究に対して助成事業を行ってまいります。  平成27年度も、財団設立の趣旨・目的である社会福祉の向上に寄与するために、生活福祉分野で地域に根ざし、地道な活動を行なっているボランティアグループ等が実施する事業への助成を継続して実施すると共に、高齢者福祉に関する研究・調査への助成活動を実施したいと考えます。  本財団の目的である社会福祉の向上にかかわる多くの方々のご応募をお待ちしております。

【世田谷区】特定施策推進型商店街事業

商店街が実施するハード・ソフト事業のうち、区が緊急に実施すべき重要な施策(環境に配慮した地域づくり・地域街づくりと協働した商店街振興)に対応した事業として指定を受けた場合、補助率を上乗せして支援。