
営業代行を活用して販路拡大を図る取り組みを支援します。
営業代行を活用して販路拡大を図る取り組みを支援します。
北陸新幹線県内開業や中部縦貫自動車道全線開通等に向けた観光客の受入れ態勢整備のために、県内中小企業および産地を代表する協同組合が、デザインを活用して行う産業観光のビジネス化を支援し、お客様へのおもてなしとものづくり産業の振興を両立させることを目的とする。
県内中小企業の経営基盤強化を図るため、県内中小企業や複数の県内中小企業の連携体によるプロジェクトに対し、公社専門コーディネーター等によるハンズオン支援及びプロジェクト費用の一部を補助する事業です。
県産品の消費拡大を目指し、「食」を目当てに日常的に観光客が訪れるまちづくりを推進するため、新たに補助制度を創設しました。料理人、飲食店、宿泊施設等、地域の「食」と「観光」に携わる複数の関係者が連携して、新商品等の開発やイベントの実施により観光客を呼び込む取組を行う事業者に対し、費用を助成します。
中小企業者と農林漁業者との連携体が取り組む商品開発や販路開拓、複数の連携体が取り組む販路開拓等に対して、支援を行うことにより、本県の県内事業者の育成や食品産業の振興を図ることを目的としています。
サンプル展示を併用する遠隔商談など新たなスタイルの取組を支援することで、ウィズ・アフターコロナ下における事業継続を後押しします。
新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、デジタル技術によりビジネスモデルやライフスタイルを変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)の取組が加速している状況を踏まえ、各産業分野に応じたDXフラッグシップモデルを創出し、県内全体にDXの取組を波及させることを目的としています。
県内の意欲ある中小企業がウェブやデジタル技術を活用した自社の製品や技術力のPR、営業支援ツールの導入など販路拡大のための取組について必要な経費の一部を助成します。
県内企業に対し、生産工程の自動化、省力化などを目的とした設備導入を計画する県内中小企業に対し、導入前の構想やシステムの設計などの費用を支援します。
公益財団法人しまね産業振興財団では、商社等が、複数の県内製造業者が持つ、製品や部品、技術の強みを生かして、展示会等で発信し、販路拡大を行う取り組みについて必要な経費の一部を助成することにより、県内製造業の営業力強化を図ります。