優れた低炭素技術等を活用し、途上国における温室効果ガス排出量を削減する事業を実施していただくとともに、GHG排出削減効果の測定・報告・検証(MRV)を行っていただく事業です。これにより算出された排出削減量を、二国間クレジット制度(JCM)により我が国の排出削減量として計上することを目指して、事業者(国際コンソーシアム)に対し初期投資費用の1/2を上限として設備補助をします。
都道府県: 青森県
平成29年度「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」提案募集
省エネ・省CO2による低炭素化、健康、災害時の事業継続性、少子化対策等に係る先導的な技術の普及啓発を図るため、予算の範囲内において、住宅・建築物のリーディングプロジェクトの整備費等の一部を支援します。
平成29年度 既存建築物省エネ化推進事業(建築物の改修工事)
既存建築物の省エネルギー改修等を促進するため、民間事業者等が行う省エネ改修工事・バリアフリー改修工事に対し、国が事業の実施に要する費用の一部について支援します。
平成29年度 研究開発助成金事業
設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業、または個人事業者が取組む、優れた新製品、新技術を実施する具体的計画(プロジェクト)に対して助成します。
平成30年度 社会福祉助成事業
公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。
平成29年度 社会福祉育成活動推進のための社会福祉施設への資金助成
本助成事業は、各種社会福祉サービスがよりよく進められるように、施設等事業の活動を支援することを目的としているものです。
2018年度 助成金申請(通常募集)
日本財団は、ボートレースの売上を財源に活動している民間の助成財団です。国ではできないこと、国の施策が行き届かない問題はたくさんあります。わたしたちは、このような問題を解決するため、「公の心」をもちながら「民の視点」で取り組んでいます。
平成29年度 障害者就労支援車両・その他の車両について
障害者就労支援車両の整備とは、障害のある方が、地域で活き活きと働くために、運搬車や移動販売車などを整備する助成制度です。多様な就労形態に対応するために、搭載機器や改造費も対象にしています。その他車両の整備とは、福祉を目的にした特殊車両を整備する助成制度です。
平成29年度 東京文化プログラム助成:海外発文化プロジェクト支援
東京都が主導する文化プログラムの考え方(※)を踏まえ、海外からのアーティスト等の新しい作品発表を対象とし、招聘元(あるいは主催者)となる国内の芸術団体・民間団体・民間企業等に対して、経費の一部(助成対象経費の2分の1以内で、かつ2,000万円が上限)を助成します。
平成29年度東京文化プログラム助成:未来提案型プロジェクト支援
東京都が主導する文化プログラムの考え方を踏まえ、芸術団体・民間団体・民間企業、大学・研究機関等が主催(または主体となって実施)する、アートとテクノロジーをつなぐ、未来に向けたインパクトのある事業について、経費の一部(助成対象経費の2分の1以内で、かつ2,000万円が上限)を助成します。