
この事業は、海外の技術開発マネジメント機関等と連携し、日本の企業等(研究機関、大学等とのコンソーシアムも可)が、日本の優れた技術を、海外の企業等と共同研究開発を行い、新技術等の海外展開促進に資することを目的として実施するものです。
この事業は、海外の技術開発マネジメント機関等と連携し、日本の企業等(研究機関、大学等とのコンソーシアムも可)が、日本の優れた技術を、海外の企業等と共同研究開発を行い、新技術等の海外展開促進に資することを目的として実施するものです。
緑豊かな環境を次の世代の子どもたちに引き継ぎ、緑との触れ合いを通して、子どもたちの豊かな心を育んでいくため、身近な緑を守り育てる活動と、子どもたちが緑と触れ合う機会を創出する活動に取り組む市民団体を応援します。
(公財)パナソニック教育財団は、家庭・学校・地域・企業などが連携し、それぞれの立場で子どもたちのこころを育むために献身・努力している団体を募集します。
2019年度は、音楽分野を科学的視点から考察したテーマを持ち、音楽教育や音楽文化の向上・活性化に貢献する研究活動などに対して支援する「研究活動支援」。優れた音楽能力を有し、将来音楽分野で活躍が期待できる若手音楽家に対して支援する「音楽奨学支援」の2部門で、それぞれ対象者を募集します。
公益財団法人コメリ緑育成財団では、花や緑に囲まれた美しいふるさとづくりを支援します。
中央ろうきんは、“働きたくても、働けない”若者の自立就労に関する市民活動を支えることで、若者が、どのような困難な事情を抱えていても、地域で働き、夢や希望を描ける社会を実現することを目指しています。
この目的を実現するため、中央ろうきんは、社会的不利・困難を抱える若者の就労支援に特化した助成制度「若者応援ファンド2019」を実施します。
生命保険協会は、社会公共の福祉増進に努めるとともに、広く国民生活の安定に貢献したいと考えております。
この活動はその一環として、地域社会において、高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動に取り組んでいる民間非営利の団体、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(NPO 法人)等に対し、資金の助成を行うことで、高齢者が健やかで心豊かに生活できる地域社会の環境整備に寄与し、地域福祉の一層の推進を図るものです。
今年度の応募テーマは「SDGs」です。
<SDGs:持続可能な17の開発目標>から、応募事業で達成を目指す項目を選択いただき(複数選択可)、必要項目を記載のうえご応募ください。なお、達成を目指すうえで特別協賛企業の商品・サービスを活用することもできます。
2009年度から生協総合研究所の公益財団法人への移行により、助成先の幅を広げ、協同組合に限らず、日本国内の草の根組織が、アジア・太平洋地域で行う協力先の人材育成や組織強化などの事業に対しても助成を行うことにしました。
ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は「認定NPO法人まちぽっと」により2011年10月に設立されました。
「まちぽっと」は、日本最初の市民ファンド「草の根市民基金・ぐらん」を20年以上にわたり運営しています。そのなかで、草の根での活動経験を普遍化するような、市民による社会課題解決のための政策提案型・社会提案型の事業(アドボカシー活動)について、応援ニーズが高まり、SJFが新しい仕組みとしてスタートしました。