中小企業優秀新技術・新製品賞(一般部門)

公益財団法人りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社は、中小企業の技術振興を図り、わが国産業の発展に寄与することを目的に、昭和63年から「中小企業優秀新技術・新製品賞」を設け、中小企業の皆様が開発した優れた「新技術・新製品」と「新ソフトウエア」を毎年表彰しています。

平成29年度 キリン・シルバー「 力ちから」応援事業

 本事業は、「地域に根付く小さな福祉活動」を公募という形で助成しているものです。平成29年度も「高齢者が、自分たちの知識・技術・経験を地域のために活かそう」というボランティア活動を支援するため、キリン・シルバー「力」応援事業として、公募による助成事業の募集を行います。

東洋ゴムグループ環境保護基金

当社グループでは、環境保護活動を行う非営利団体を資金面で支援することを目的として、1992年に「東洋ゴムグループ環境保護基金」を設置しました。従業員の意思を会社が支援するという趣旨から、従業員と会社が同額の寄付金を拠出するマッチングギフト方式をとっています。従業員の参加率は約9割に達し、グループの活動として定着しています。 1993年以降、公益財団法人大阪コミュニティ財団の「財団基金」として運用され、2014年度も42団体に総額1,774万円の助成を行います。累計では、のべ718団体、4.1億円に達しています。さらに、人的支援も含めた幅広い支援活動を行うため、2013年度から「社内基金」(当社による直接寄付)の運用も開始し、事業所周辺の森林の整備に重点的に活用しています。

公益財団法人 大阪コミュニティ財団

大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、2,160件を超え、累計の助成額は11億3,100万円に上っています。 このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2016年度助成(2016年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。 いろいろな分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数の応募をお待ちしております。

一般財団法人地球産業文化研究所 「自然の叡智」を深化させる事業部門(C部門)

一般財団法人地球産業文化研究所(以下「当財団」といいます。)は、「自然の叡智」をテーマに開催された2 0 0 5年日本国際博覧会(以下「愛・地球博」といいます。)の基本理念を継承発展させるために、下記のとおり、平成28年度の愛・地球博成果継承発展助成事業(以下「助成事業」といいます。)を公募します。

一般財団法人地球産業文化研究所 国際交流を促進させる事業部門(B部門)

一般財団法人地球産業文化研究所(以下「当財団」といいます。)は、「自然の叡智」をテーマに開催された2 0 0 5年日本国際博覧会(以下「愛・地球博」といいます。)の基本理念を継承発展させるために、下記のとおり、平成28年度の愛・地球博成果継承発展助成事業(以下「助成事業」といいます。)を公募します。

一般財団法人地球産業文化研究所 愛・地球博成果継承発展助成事業(A部門)

一般財団法人地球産業文化研究所(以下「当 財団」といいます。)は、「自然の叡智」をテ ーマに開催された2 0 0 5年日本国際博覧会(以下 「愛・地球博」といいます。)の基本理念を継承 発展させるために、下記のとおり、平成28年度 の愛・地球博成果継承発展助成事業(以下「助成 事業」といいます。)を公募します。

環境保全プロジェクト助成

損保ジャパン日本興亜環境財団では、環境問題に取組むCSO(市民社会組織)の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。

元気シニア応援団体に対する助成活動

本活動は、地域社会において、高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動に取り組んでいる民間非営利の団体等に対し、資金の助成を行うことで、高齢者が健やかで心豊かに生活できる地域社会の環境整備に寄与し、地域福祉の一層の推進を図るものです。