
ジョンソン・エンド・ジョンソンはDonate a Photoを通して、サポートを必要とするプログラムに対する関心をさらに高め、また人々の意識を非営利団体の活動につなげたい。さらにはすべての人がより大きな影響をもたらす手助けをしたいと考えています。
日本のジョンソン・エンド・ジョンソンでは特に「女性、子ども、東日本大震災復興支援」を優先的取り組み領域としています。このアプリを通じて、支援を必要とする方に少しでも追加で必要な支援を届ける事、また、多くの方が社会問題を知り、写真を投稿することで社会貢献活動の第一歩を踏み出すきっかけになればと考えています。

「Japan Venture Awards」は、革新的かつ潜在成長力の高い事業や、地域の活性化に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度です。エントリー起業家・ベンチャーキャピタリストを募集します。

この事業は、研究開発プロジェクトの開発成果が社会にもたらす効果・便益を測定することを目的とした平成29年度までの追跡調査結果等に基づき、実施したプロジェクトの実際の効果(アウトプット及び短期的アウトカム)の把握及びマネジメントに関する分析・検証を行うものです。

この事業は、従来NEDO等で実施された地熱調査等のデータを整理し、超臨界地熱資源の分布の概略把握やその資源量の再評価等を実施するものです。

食品の機能性表示制度(特定保健用食品や機能性表示食品などの保健機能食品制度)を活用する際に必要な機能性評価等の取組みを支援することで、香川県内企業等による競争力の高い食品開発を促進し、香川県における食品産業の活性化を図ります。

香川県内の地域づくりに資する団体が、若者の地元定着又は県外からの移住促進のため、自らの創意・工夫を活かし「魅力ある地域づくり」を行うために必要となる地域活性化の手法の習得や新たな人脈づくり等を行うため、団体の構成員が研修に参加するために要する経費に対して支援を行い、住民主体の地域づくりを促進するとともに、地域コミュニティの活性化を図るものです。

「木とふれあう空間整備支援事業」は県産木材を利用して新築・改装等を行う民間の施設を支援する事業です。 法人、各種団体、個人事業主、その他知事が適当と認める者が対象です。

この度、スポーツ文化ツーリズム(各地域のスポーツイベントと文化芸術資源を結び付けて、新たに生まれる地域ブランドや日本ブランドを確立・発信し、日本及び地域経済の活性化を目指すこと)の成功事例と今後有望な事例の発掘のため、「スポーツ文化ツーリズムアワード2018」として優秀な取組を選定・表彰します。

委託研究の公募(第二弾)を開始します。研究開発課題は次世代ウィンドプロファイラの実用化に向けた研究開発です。ACSの実用化を目的としたシステムの製作と実証実験を実施し、ACSが気象業務の精度向上に寄与する実用的な手段であることを国内外に示すことで、次世代WPRの実用化を目指します。

この事業は、自動運転移動サービスの社会実装に向けた長期間の実証実験等を実施していくものです。