医療機器開発推進研究事業

革新的な医療機器の研究開発を行い、企業への導出につながる成果、医療機器の薬機法承認につながる成果を出し、最終的に産学官連携により実用化(製品化)を目指すことを目標とします。

先進的医療機器・システム等技術開発事業②予防

国民の健康寿命を延伸するために、生活習慣病、認知症、フレイル等の発症に繋がる生活習慣上のリスク特定、前兆症状の早期発見・予防的介入、重症化予防・QOL維持などの予防やそれを実現しやすい社会構築、さらには望ましい状態に変容するため、デバイスやそれに付随するソリューションの開発を目的とします。