
食には、体を作る、体の調子を整えるなどの栄養機能だけでなく、興味・関心や意欲の向上など、健全な心を育む重要な役割があります。近年ライフスタイルが多様化する一方、栄養バランスの崩れからくる生活習慣病の増加、調理スキルの低下、若い世代の食への興味・関心の低下など、食を取り巻く社会課題はますます大きくなっています。キユーピーみらいたまご財団では、それら課題の解決に取り組む団体へ積極的な助成を行います。
食には、体を作る、体の調子を整えるなどの栄養機能だけでなく、興味・関心や意欲の向上など、健全な心を育む重要な役割があります。近年ライフスタイルが多様化する一方、栄養バランスの崩れからくる生活習慣病の増加、調理スキルの低下、若い世代の食への興味・関心の低下など、食を取り巻く社会課題はますます大きくなっています。キユーピーみらいたまご財団では、それら課題の解決に取り組む団体へ積極的な助成を行います。
公益財団法人ノエビアグリーン財団は、日本を代表するジュニアスポーツ選手の育成、また、心身ともに健全な児童、青少年の育成に寄与することを目的とし、2018年12月3日(月)より、2018年度助成事業の公募を開始いたします。
今後も、障がいのある子供たちや被災地の子供たち、児童養護施設の子供たちなどさまざまな環境で未来を拓く子供たちへの支援を通じて、豊かな社会づくりとその持続的な発展に貢献してまいります。
コスモ石油エコカード基金は、2002年の設立以降、石油エネルギーと関連の深い「地球温暖化問題」をテーマとし、国内外の環境修復と保全を行うプロジェクトに助成をしてきました。この度、2019年4月からスタートする新しいプロジェクトを公募します。
わが国において、古来、地域に伝承されてきた民族の遺産ともいえる固有の伝統的な文化が時代とともに消滅しつつある現在、こうした歴史的・文化的に価値ある地域の民俗芸能(民俗行事、民俗音楽を含む)・民俗技術(伝統的製作技術、衣食住に関わる生活技術、伝統工芸を含む)を正しく後世に残すことが時代の責務であるとの考えに立って、当財団は、これらの継承のための諸活動、とくに後継者育成に必要な技能修得のための諸活動への支援を行ないます。
地域医療を振興し、国民の健康と福祉の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰をいたします。
地域医療に貢献をした人々の活動に光を当てることで、全国の活動の機運が広がること、また奨励、促進する環境を醸成することを目的といたします。
国際交流の推進を通じて、国際的視野を備えた人材を養成し、わが国とアジア諸国を初めとする世界各国との相互理解促進に寄与することを目的とします。
この事業は、要素研究調査で抽出した有望技術について開発課題を明らかにすると共に、技術開発要素、CO2固定化ポテンシャル、CO2削減費用等を議論する技術WGを開催して、CO2排出削減に向けた有望技術の開発シナリオについて検討するものです。
パブリックリソース財団とキヤノンマーケティングジャパンが立ち上げた「未来につなぐふるさと基金」では、生物多様性に関する市民参加型プログラムを協働で実施する団体を募集しています。
今井記念海外協力基金は、本基金の目的・助成対象団体・助成対象事業にあてはまる、アジアを中心とした開発途上国において援助・協力活動を行う、非営利の民間団体に助成を行います。
公益財団法人アサヒグループ学術振興財団は、人と社会の未来を展望し、主として食、生活及び環境にかかわる科学と文化の研究の助成支援を行い、もってこの分野における学術研究の発展と、国民の生活文化の向上に寄与することを目的としています。