0からわかる補助金のはなし(3)補助金の基本的なルールを知ろう


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0から分かる補助金のはなし(1)補助金って何?
0から分かる補助金のはなし(2)補助金にはどんな種類があるの?

補助金の基本的なルールとは?

たくさんの種類がある補助金ですが、そのルールはどうなっているのでしょうか。

  1. 後払い
    補助金は、原則後払いです。
    採択通知後、発生した経費を、事業完了後報告を提出し、補助額が確定して初めて入金されます。
    採択通知の金額が必ずもらえるわけではないので注意が必要です。
  2. 事業計画や経費明細は簡単に変更不可
    申請書に記す「事業計画」や「経費明細」は採択された後にとても重要になります。
    交付決定を受けた後に、補助対象経費の内容を勝手に変更することはできませんが、うっかりやってしまう方が
    後を絶ちません・・。基本的には事前に承認が必要になります。
  3. 収益納付
    補助事業完了後5年間は一定以上の収益が認められた場合は交付された補助金額を上限として収益の一部を納付しなければなりません。
    税金で成り立っている補助金で一企業が利益を上げることは好ましくないからです。
  4. 不正受給にはペナルティ
    最近、補助金受給に絡む企業の不正が多発しており、チェックもかなり厳しくなっています。
    不正受給には最悪の場合刑事罰が科されるので要注意です。
  5. 税金
    課税についても注意が必要です。
    原則として法人は確定した期に益金となり課税されます。
    個人の場合は、受け取った年の事業所得となり課税されます。
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