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補助金申請実践講座 プレセミナー開催決定!【1/23日・31日】

この度、下記の要領で補助金申請をサービス化したい士業のための講座「補助金申請実践講座」のプレセミナーを開催することとなりました。

人気の補助金であるものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金を中心に申請に付いて実践的に学びつつ、IT導入補助金や今年創設される最新補助金の知見も得られる「補助金申請実践講座」。

いよいよ次回で5回目の開催となります。

そこで今回は、当講座の受講を検討されている方向けに、無料のオンラインプレセミナーを企画致しました。

 

2024年度の補助金最後に少しだけ講座の案内をさせて頂きますが
無理な勧誘などは一切ございません。

プレセミナー実施概要

  • 対象:補助金申請支援をサービス化したい士業やコンサルタントの方
       ※補助金を申請したい経営者・個人向きではございませんのでご注意ください。
  • 内容:
    -補助金ビジネスについて
    -2024年度の補助金概要
    -講座の説明と申込方法

 

  • 日程:1月 23日 (火曜日) 17:00~18:00
    1月 31日 (水曜日) 10:00~11:00

お申込みについて

以下のリンクよりお申込み下さい。
https://form.run/@go-al-SqnjbcJJuABGyAiCvBrx

 

※23日開催分の締切は、23日12:00までとさせていただきます。

 

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有料会員サービスを完全無料化いたしました。

いつも「みんなの助成金」をご利用いただき、ありがとうございます。

2023年6月15日(木)より、「みんなの助成金」がこれまで提供してきた有料会員サービスを、完全無料化することとなりました。
これに伴い、6月14日(水)をもって、有料会員への課金を一斉停止致します。

■「みんなの助成金」無料化の経緯

「みんなの助成金」は、2015年にサービスを開始しました。当初、補助金・助成金情報を一本化したサービスはほとんど無く、本当に使える補助金・助成金情報を士業自ら厳選し、経営者の皆様に届けたいという考えでサービス提供を行ってまいりました。その後、新型コロナウイルス等の社会情勢の変化に伴い、今後は、これまで以上に一般の方と専門士業のマッチングをスムーズに、そして強固にしていくことが大変重要であるとの考えから、バックエンドを改良し、ユーザである経営者の皆様にとっても、マッチングを受ける士業にとっても、使いやすいサービスを目指していくことといたしました。

■「みんなの助成金」今後の開発について

「みんなの助成金」は、今後以下のようなスケジュールでサービスの改訂及びシステム開発を行ってまいります。
マッチング機能等、今後リニューアル予定ですので、詳細が決まり次第、順次お知らせする予定です。

■みんなの助成金 公式LINEにご登録ください
「みんなの助成金」では、現在、Facebookを利用して情報発信を行っておりますが、今後は、Facebookに加え、公式LINEを通じた検索機能及び情報発信を強化してまいります。※下記のイメージ図は今後変更される可能性がございます。ぜひご登録をお願いいたします。
公式LINEのリンク: https://lin.ee/rx5xBbo

■関連リンク
公式LINEのリンク: https://lin.ee/rx5xBbo
プレスリリース記事はこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000012259.html

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withコロナ時代の新常識!「anewクラウドファクタリング」とは?/anew合同会社 坂田 拓範様

 

帝国データバンクの3月10日の発表によると、新型コロナウイルスの影響を受けた倒産〈法的整理または事業停止(銀行取引停止は対象外)、負債 1,000 万円未満および個人事業者を含む〉は、全国に 1,133 件〈法的整理 1,016件(破産963 件、会社更生法1件、民事再生法45 件、特別清算7 件)、事業停止117 件〉確認されています。
既に2021年だけでも新たに258件発生しており、今後も増えることが懸念されています。
引用: 新型コロナウイルス関連倒産は 1,133 件~2021 年は 258 件発生~(帝国データバンク)

 

みんなの助成金でも、昨年より中小企業を始めとする多数の経営者からのお問い合わせやご相談を頂いていますが、コロナ禍においては、資金繰りについて待ったなしの状況という経営者が非常に多いのではないでしょうか?

そんな中、新たな資金繰り手段として話題になっているのが、「ファクタリング」です。

ファクタリングとは何か、そしてファクタリングサービスを選ぶポイントなどについて、いま話題となっているオンライン完結型のファクタリングサービス「anew(アニュー)」を提供するanew合同会社の坂田 拓範様にお話を伺いました。(インタビュアー:みんなの助成金 事務局 白石)

今回の記事はこんな方におすすめ
・取引先からの代金回収よりも支払いが先行。ファクタリングで資金繰りを改善したい
・月末に予定していた入金が来月に持ち越し。少しでも早く手元に現金を用意して安心したい
・銀行は審査に時間がかかるので銀行借入以外で資金調達の方法を知りたい

坂田 拓範 様 プロフィール
anew合同会社 職務執行者
2007年に㈱新生銀行に入行して以来、一貫して法人ビジネスに従事。直近では、ベンチャーファイナンスの経験を活かし、オープンイノベーションを通じた新規事業の企画・実行プロジェクトを数多く主導。2020年2月よりanewの立ち上げに参画し、現職に至る。

1.ファクタリングとは?

白石: 坂田さん、今日は宜しくお願い致します。
早速ですが、現在話題となっている「ファクタリング」とはどんなサービスなのでしょう?

 

坂田: ファクタリングとは、簡単に申し上げますと、お持ちの「入金待ちの請求書」(売掛金)を、早期現金化し運転資金を調達する「借りない資金調達」です。
そんな中でも、anewのクラウドファクタリングは、取引先に通知が不要な2者間ファクタリングです。

 

白石: 2者間ファクタリングのメリットについて教えてください。

 

坂田: 一般的に知られている3者間ファクタリングとの違いは大きく分けて2つあります。

まず、取引先に知られることなく手続きが完了するです。

 

3者間ファクタリングを利用する場合、ファクタリング会社は利用企業から売掛金を買い取ったという事実を取引先に通知することになります(※ 図1の3者間ファクタリングにおける「③通知」のプロセス)。

 

ファクタリング自体は昔から利用されてきた資金調達方法ではありますが、未だにファクタリングの利用=資金に困っているという誤解が根強く残っていると聞いています。
取引先にファクタリングを利用したことを知られてしまうと風評リスクと言いますか、実際の商取引に悪影響が出るのでは?と心配されるお客様は少なからずいらっしゃいます。

 

             図1:3者間ファクタリングと2者間ファクタリングの違い

 

坂田: 2つ目の違いとしては、支払口座の変更が発生しない点です。

通常、取引先が代金を支払う口座(=売掛金の回収口座)は契約や請求書で事前に決められており、反復継続の取引であれば支払口座を契約の途中で変更することはあまりないと思います。

一方で、3者間ファクタリングを利用する場合、多くのケースで支払口座をファクタリング会社名義の口座に変更することを求められます(※ 図1の3者間ファクタリングにおける「⑤代金支払」のプロセス)。

 

しかし、取引先が大企業であればあるほどイレギュラーな対応である支払口座の変更に難色を示すところも多く、前出の風評リスクと相俟ってファクタリングの普及を妨げる要因にもなっていると我々は考えております。

 

繰り返しの説明となりますが、2者間ファクタリングであれば、(1)取引先に知られることなく、(2)支払口座を変更する必要もありません。

 

もちろんメリットばかりではなく、2者間ファクタリングは3者間ファクタリングと比較すると一般的に利用企業が負担する手数料が高くなってしまう傾向があります。
其々にメリット・デメリットがある訳ですから、利用企業が置かれている経営状況に応じて適切な選択をされることをお勧めします。

2.ファクタリング会社を選ぶポイントとは?

白石: ファクタリングの中には、給与ファクタリングなど違法判断が出たものもありますね。
中小企業が安心してファクタリングを利用するためには、どのような点に気を付ければ良いでしょうか?

・違法なファクタリング会社に注意

坂田: 近時、個人が将来受け取る給与を債権として買い取る形式で、現金を貸し付ける「給与ファクタリング」が社会問題化しています。
実際に、給与ファクタリングサービスを提供している事業者を相手取った集団訴訟貸金業法違反の容疑で逮捕者も出ています。

・ファクタリングを利用する際に気を付けるポイント

坂田: まず、金融庁がファクタリングに関する注意喚起を行っていますので、ファクタリングのご利用をお考えの方は是非ご一読ください。

ファクタリングに関する注意喚起(リンク)

 

結論だけを申し上げますと、「給与ファクタリング」に限らず、経済的に貸付けと同様の機能を有していると思われるようなファクタリングについては、貸金業に該当する可能性があるということです。

 

貸金業を営むには貸金業登録が必要になる訳ですが、当該登録を受けていないヤミ金融業者が「給与ファクタリング」という名の高利貸しを行っている事例が出てきています。

従って、このような問題に巻き込まれないためにも「貸金(=借入)」と「ファクタリング」の違いを十分理解された上でご利用を検討されることをお勧めします。

違法なファクタリング会社の中には、売掛金の回収ができていないにも関わらず利用企業に支払いを求めたり、一度売却した売掛金を利用企業に対して買戻しを求めたりするところもあるようです。

なお、anewではそのような行為は一切行っておりませんし、「給与ファクタリング」およびそれに類するサービスも提供しておりません。

 

白石: なるほど、そのような点に気を付ければ、中小企業の方が安心してファクタリングを選ぶことが出来ますね!

3.新生銀行×OLTA(オルタ)のファクタリング「anew(アニュー)とは」

白石: anew(アニュー)は、クラウドファクタリングで実績のあるOLTA(オルタ)と新生銀行が組んだ新サービスなんですね!
サービスについて詳しく教えてください。

 

坂田: anewでは「はやい」、「かんたん」、「あんしん」の某外食チェーン風のキャッチコピーを掲げておりますので(笑)、順を追ってご説明しますね。

 

               

               図2:anewクラウドファクタリングの3つの特徴

 

坂田: まず、「はやい」についてですが、anewのサービスサイトからお申込み頂ければ最短で24時間以内にお手持ちの請求書を現金化することができます。

必要書類(※ 図3を参照)が揃ってから24時間以内審査結果をお伝えしますので、急に資金が必要になったり、想定していた入金が遅れたりした場合の資金調達に適しています。

実際のご利用者様からも「審査がダメならダメですぐに結果を知りたい。そうすれば次のアクションに繋げられる。よくある「融資の審査に1~2か月掛けた上で結局貸せませんでした」では経営の選択肢が狭まってしまう。」との声も伺っております。

 

 

                   図3:お申込みに必要な書類

 

次に、「かんたん」についてですが、すべてのお手続きがオンラインで完結します。

電子契約も導入しているので紙での必要書類の提出は一切不要ですし、他のファクタリングサービスで求められるような面談での審査もありませんので、大袈裟な表現でも何でもなく本当にオフィスの中だけで資金を調達することができます。

 

anewのご利用者の多くは経営者の方で、営業から経理財務まで幅広に担当されている場合が多いので、オンライン完結で無駄なフローがないという点は大変ご好評頂いております。

 

最後に、「あんしん」についてですが、anewでは買取手数料以外の手数料(例えば、事務手数料)は一切頂いておりません。その上で、業界最低水準の2~9%の手数料率をお約束しております。

また、前述の通り、anewでは2者間ファクタリングを採用しておりますので、ご利用が取引先に知られることはありません。

加えて、手前味噌になりますが、anewの設立には新生銀行が関わっていますので、その点では安心してお使い頂けるのかなと思っております(笑)

 

白石: コロナ禍で資金繰りに大変お悩みの経営者の方にとって、ファクタリングは選択肢の1つとしてご検討頂けるサービスだと思います。

その中でも、信頼性の高いサービスを選んでいくことが重要ですね!
坂田さん、今日は有難うございました!

 

 

 

▼anewクラウドファクタリングのお申込みはこちらから▼

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SDGsの取り組みを推進します

みんなの助成金は、2021年より、SDGs達成のための取り組みを始めます。

SDGsとは?

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、2015年に国連で採択された「持続可能でよりよい社会の実現」を目指す世界共通の目標です。

SDGs「17のゴール」とは?

1.貧困を無くそう あらゆる場所、あらゆる形態の貧困を無くそう
2.飢餓をゼロに 飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養の改善を実現し、持続可能な農業を促進する
3.すべての人に健康と福祉を あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
4.質の高い教育をみんなに すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する
5.ジェンダー平等を実現しよう ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う
6.安全な水とトイレを世界中に すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する
7.エネルギーをみんんなに、そしてクリーンに すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
8.経済成長と雇用 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
9.産業と技術革新の基盤を作ろう 強靭(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを 包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
12.つくる責任つかう責任 持続可能な消費生産形態を確保する
13.気候変動に具体的な対策を 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる
14.海の豊かさを守ろう 持続可能な開発のために、海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
15.緑の豊かさを守ろう 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する
16.平和と公正を全ての人に 持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する
17.パートナーシップで目標を達成しよう 持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

みんなの助成金の具体的な取り組みについて

みんなの助成金は、「士業が本当に使える補助金情報を正しく伝える」ことにフォーカスしてこれまで活動してきました。今後も、SDGsに沿った取り組みを取り組んでまいります。


補助金・助成金情報を必要としている全ての事業者に届くような取り組みを行っていきます。また、補助金・助成金情報を国内の士業・経営者に正しく伝え、法令に則った申請を啓蒙していきます。
今後はSDGs関連の補助金掲載にも注力してまいります。

 

みんなの助成金では、スタッフは会社設立当初より
全員がリモートで業務に取り組んでいます。
みんなの助成金では、今後もリモートワークの成果を最大化し
様々なサービス開発に取り組んでまいります。

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冬季休業のお知らせ

拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。

誠に勝手ながら弊社では下記の期間を休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

敬具

■冬季休業期間
 2020年12月29日(火) ~ 2021年1月3日(日)

※2021年1月4日(月)より、業務を開始致します。
※休業中のお問い合せにつきましては、1月4日(月)以降に順次対応させていただきます。

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創業補助金が新たに地域創造的起業補助金として再登場!

「地域創造的起業補助金」とは?

かつては「創業補助金」として知られていた創業期に受けられる貴重な補助金ですが平成30年からは「地域創造的起業補助金」と名前を変えて新たに募集がされました。

日本の開業率・廃業率を米国・英国レベルの10%以下にすることを目指すため、新たに創業する、及び事業継承を行う人に対して経費の一部を助成するものです。
女性、若者に対する支援と強調されている点もありますが、もちろんそれ以外の人にも利用できる補助金です。

■応募要件

・新たに創業するもの
申請者は「新たに創業するもの」である必要があります。既に申請時点で個人事業主や経営者になっていると申請ができませんので注意が必要です。地域創造的起業補助金

・認定市町村の認定を受けていること
認定市町村の特定創業支援事業などで認定を受けている必要があります。区や自治体が実施している創業塾のようなものを1ヶ月以上に渡って受講すると認定がもらえます。

■補助金額

補助率は1/2で、上限額は最大200万です。

■補助経費

人件費や店舗借り入れ費、備品費などの運転資金が対象になる、創業者にとっては大変嬉しい補助金です。

■補助金の特徴

平成27年までの平均採択率は、39.4%と補助金にしてはかなり高めの採択率だったのですが、平成28年度予算時にはなんと4.8%と大幅に減少してしまいました。
しかしその後、平成29年では採択率14.7%となり、若干持ち直したと言えそうです。
更に、平成30年度の「地域創造的起業補助金」では採択率33.5%と、採択率も過去の水準に戻ってきたと言えそうです。
平成30年は応募総数358件、採択総数 120件と、応募自体が少なくなっていることにも注目です。平成28年には応募総数2,866件の応募で136件(4.8%)ですから、また、チャレンジすべき補助金になってきたと言えるでしょう。

もし、「これから創業(個人または法人設立)する」という方がいれば、来年の31年の募集を待ってみてはどうでしょうか?おそらく春には発表になると思います。
ぜひ検討して見てください!

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無料会員向けサービスの停止のお知らせ

現在の「無料会員」のお客様は、大変申し訳ございませんが、2018年2月5日(月)をもって
会員サービスを停止させて頂きます。
直近及び過去の助成金を検索できるサービスを提供しておりましたが、2月6日(火)より、
これらの助成金情報は閲覧が出来なくなります。
これまでのご利用、誠に有難うございました。

※なお、サービス移行期間中(2018年1月6日~2月5日)につきましては、
無料にて「ベーシックプラン」をご利用頂けます。
サービスを気に入っていただけた場合は、2018年2月5日までに、
ぜひ「ベーシックプラン」へご変更ください。

※2月6日以降、もしベーシックプランへの会員登録をご希望の場合、
マイページよりご登録はいつでも可能でございます。

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ウェブサイト全面リニューアルのお知らせ

いつもみんなの助成金をご利用頂き、誠に有難うございます。
みんなの助成金は、2018年1月6日より全面的なサイトリニューアルを行います。
これに伴い、サービスを一部改訂させて頂くこととなりました。
今後は、より一層のサービス拡充を図るべく邁進してまいります。
どうぞ宜しくお願い致します。

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「新規」クレジットカード決済登録再開のお知らせ

2017年4月18日(火)に実施させていただいたシステムメンテナンスは完了いたしました。
現在、システムは正常に動作しております。
今回のメンテナンスによって、新規クレジット決済登録の際、AmericanExpressもご利用いただくことが可能となりました。
今後も変わらぬご愛顧のほど、お願い申し上げます。