
シニアの働く場の拡大のため、定年の廃止、70歳以上への定年の引上げ(5歳以上)を新たに導入する企業等に対して助成金を支給します。このたび追加募集をします。

シニアの働く場の拡大のため、定年の廃止、70歳以上への定年の引上げ(5歳以上)を新たに導入する企業等に対して助成金を支給します。このたび追加募集をします。

ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は「認定NPO法人まちぽっと」により2011年10月に設立されました。「まちぽっと」は、日本最初の市民ファンド「草の根市民基金・ぐらん」を20年以上にわたり運営しています。そのなかで、草の根での活動経験を普遍化するような、市民による社会課題解決のための政策提案型・社会提案型の事業(アドボカシー活動)について、応援ニーズが高まり、SJFが新しい仕組みとしてスタートしました。2018 年度は、『見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み』のテーマを対象としたアドボカシー(社会提案・政策提言)活動を募集します。

福岡県内に事業所を持ち、有機EL分野への参入又は有機EL分野における事業拡大を目指す企業の製品開発、販路開拓等に対する補助を行うことによる福岡県における有機EL関連産業の振興を目的とします。このたび2次公募を行います。

これから新規事業を起こそうとする個人又は中小企業を対象に、新規性の高い優れたビジネスプランを表彰し、愛媛県内の地域経済活性化および雇用創出に繋げることを目的としております。

香川県内の企業等が、商品化のための技術テーマを大学・高専・公設試験研究機関等と連携して調査・開発しようとする場合に、その調査研究費等を助成します。

京都市内の中小・ベンチャー企業を対象に、健康長寿社会の実現につながるライフサイエンス分野における新たな技術・製品の事業化を促進させるため、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の展示会への出展を支援する、「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」を実施します。このたび2次募集を行います。

東北経済産業局では、中小企業の戦略的な外国出願の促進を図るため、東北各県中小企業支援センター等を通じ、外国出願にかかる費用の一部を補助しています。秋田県において中小企業知的財産活動支援事業費補助金の第2回公募が行なわれることになりました。

日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水循環の健全化を目指し、美しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。

広島市では、中山間地に存在する中小企業による安定した雇用の維持・拡大を支援することにより、中山間地の振興を図るため、中山間地に事業所を有する中小企業に対して、補助金を交付します。

この事業は、国内の観光地が世界中の観光客を惹きつけ世界のリゾートと競うため、観光地の整備、振興を通じて観光関連産業の活性化に寄与することを目的とするものです。