
(1)経営革新計画、異分野連携新事業分野開拓計画又は地域産業資源活用事業計画のいずれかで位置づけした新製品・新技術・特産品等の販路開拓を図るための、国内で開催される展示会出展や市場調査、(2)ちば中小企業元気づくり助成の交付を受けて開発した新製品・新技術・特産品等の販路開拓を図るための、国内で開催される展示会出展や市場調査、(3)県が指定するインキュベーションに入居する企業が開発した新製品・新技術・特産品等の販路開拓を図るための、国内で開催される展示会出展や市場調査、(4)千葉ものづくり認定製品として認定を受けた製品の販路開拓を図るための、国内で開催される展示会出展や市場調査、(5)千葉県立地企業補助金(マイレージ型)の交付、(6)海外市場の販路開拓を目指すための展示会出展、以上を対象に助成を行います。

新事業展開や経営革新等に意欲的な中小企業者を対象に、経営・技術・情報等に知見を有する専門家チームを千葉県産業振興センターから集中的かつ継続的に派遣し、問題解決やさらなるステップアップを対象に助成を行います。

(1)中小企業者をはじめ、地域住民、NPOや商工団体等が連携して、地域資源を活用した企画の実践やイベント実施等の地域活性化事、(2)東日本大震災による被災等の影響を受け、復興を目的とする、中小企業者をはじめ、地域住民、NPOや商工団体等が連携して、地域資源を活用した企画の実践やイベント実施等の地域活性化事業を対象に助成を行います。

中小企業者をはじめ、地域住民、NPOや商工団体等が連携して地域全体で、地域ブランドのシーズ発掘、商品化の道を探るなど地域をプロデュースする企画業務を対象に助成を行います。

豊富な経験を有する企業退職者等の高年齢者や女性、学生、創業者等が持つ先進的なアイデア、研究開発及びビジネス創造に対する助成を行います。

道内に主たる事業所を設けて新規に事業を開始する個人又は中小企業者の事業展開に要する経費を助成します。

事業内容は地域低炭素化推進事業体の設置事業および地域低炭素化推進事業の強化・拡充事業です。

平成30年7月豪雨により被害を受けた中小企業等がグループを形成して「復興事業計画」を策定し、県の認定を受けた場合に、そのグループに参加する事業者が行う施設・設備の復旧費用の一部を支援します。

ヤマト福祉財団は、福祉施設の方々へのお手伝いとして、「経済的自立力」向上のため新規事業の立上げや生産性向上に必要な設備や機器の購入を支援する助成金事業と障がいのある方々の福祉増進を目的とした事業活動を支援する助成金事業を行っています。

静岡県産業振興財団では、静岡県、中小企業基盤整備機構と共同で総額10億円の「しずおか農商工連携基金」を造成し、地域産業の活性化をはかるため、中小企業者と農林漁業者が連携して行う、新商品の開発・販路開拓・省エネ等への取組に対して助成金を交付する「しずおか農商工連携基金助成事業」を実施します。