
公益財団法人 花王芸術・科学財団は、芸術文化と科学技術研究への支援ならびに文理融合分野の研究への支援を通じて、日本の芸術文化と科学技術の振興及び発展向上に寄与することを目的としています。
公益財団法人 花王芸術・科学財団は、芸術文化と科学技術研究への支援ならびに文理融合分野の研究への支援を通じて、日本の芸術文化と科学技術の振興及び発展向上に寄与することを目的としています。
日本室内楽振興財団では、わが国における室内楽の水準向上・普及を図り、もってわが国の芸術文化の充実に寄与することを目的として設立されました。
当財団では、室内楽振興のために室内楽に関する各種の活動に助成を行います。
個人の発育・学習データを活用した教育EBPMの確立、成長の基礎を作る幼児教育の確立、小中高生向け課題解決・科目横断思考のSTEAM教育の確立、企業・高校・高専・大学等によるシニアも含む全世代対象のキャリア教育・起業家教育プログラムの確立、「就職氷河期」世代以降の人材の更なる能力開発プログラムの確立等を実現するため、学びと社会の連携を支える「官民コンソーシアム」を形成、運営しつつ、就学前・初中等・高等・リカレントの各段階で活用できるEdTechの開発や実証、学校で活用する際の課題の抽出や効果検証、ガイドライン等を策定し、人一生の学びの環境づくりを推進します。
日本での寄付の文化をどんどん広めていけたら、どんなに素晴らしいことでしょうか。それが、お金をまわそう基金の設立目的と挑戦です。世の中には素晴らしい理念のもと活動に勤しむ団体があります。その行動の先には豊かな世の中がイメージできます。そういった、団体等の活動を広く世に知ってもらい、そして広く個人・法人が支援できる仕組みを創りたい。そのような想いから、「お金をまわそう基金」を設立しました。
平成30年7月豪雨では、被害が広範囲にわたり、多くの子どもが影響を受けています。
避難生活などによって心身に影響を受けた子どもたちの、さまざまな生活・学習上の困難や心のケアなどに取り組む団体の活動を支援するため、緊急助成を実施します。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、「スポーツの祭典」であると同時に、「文化の祭典」です。
本事業は、2020年以降へレガシーを創出するため、国が文化芸術の振興における課題を示し、それを解決するための取組を公募、実施することにより、我が国の文化芸術の水準向上と鑑賞機会の充実を図るとともに、文化による国家ブランドの構築と社会的・経済的価値の創出に貢献することを目的としています。
【King Hamad Bin Isa Al-Khalifa賞とは】
学習、指導及び教育全般の活動を向上促進するための情報通信技術(ICTs)のベストプラクティス又は独創的な活用について、個人・団体・企業又は非政府組織(NGO)を表彰するものです。
2018年のテーマは、最も脆弱なグループに教育を確保するための革新的なICTsの活用 です。
スポーツ文化ツーリズムの優れた取組を評価し広めるため、「スポーツ文化ツーリズムアワード2018」の「マイスター部門」、「チャレンジ部門」の公募を開始します。
住友生命健康財団では、コミュニティスポーツを楽しむ文化が暮らしの中に根づき、じっくりと実を結んでいくような取り組みを応援します。
この度、スポーツ文化ツーリズム(各地域のスポーツイベントと文化芸術資源を結び付けて、新たに生まれる地域ブランドや日本ブランドを確立・発信し、日本及び地域経済の活性化を目指すこと)の成功事例と今後有望な事例の発掘のため、「スポーツ文化ツーリズムアワード2018」として優秀な取組を選定・表彰します。