平成27年度スマートコミュニティ導入促進事業費補助金

イノベーション・コースト構想推進会議を構成する関係市町村(いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村)で、災害に強いまちづくりとして再生可能エネルギーの活用を中心としたスマートコミュニティを構築するためのマスタープランの策定を支援し、策定されたマスタープランに基づくスマートコミュニティの構築に対して支援。

平成28年度「河川美化・緑化助成事業」

河川美化・緑化助成事業は、公益社団法人ゴルフ緑化促進会(Greenery by Golfers Group<略称GGG>)と連携して、我が国の国土を緑で美しくする運動の一環として行っているものであり、ゴルファーの皆様の協力金で、国、地方公共団体、各種法人等が実施する河川やその周辺における植樹等への助成を通じて、河川環境の向上に寄与しようとするものです。

【神奈川県】平成27年度神奈川県ネット・ゼロ・エネルギー・ビル導入事業

「かながわスマートエネルギー計画」の基本政策の一つである「情報通信技術(ICT)を活用した省エネ・節電の取組促進」に向け、年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる建築物(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB))の実現に資する設備等を導入する取組を支援することにより、その普及を促進します。

【神奈川県】地域電力供給システム整備事業

神奈川県では「地域の特性を活かしたスマートコミュニティの形成」を掲げており、新たな地域電力供給システムの構築を目指し、特定規模電気事業者が再生可能エネルギーなどの地域の分散型電源から電力を調達し地域に供給する事業に対し補助するもの。

平成28年度 ~河川整備基金

河川整備基金は昭和 63 年に設立され、多くの研究者や団体等に助 成を行ってきました。 この約 30 年の間に、社会や河川をとりまく環境が変化し、基金の助 成対象となる活動内容も多様化してきていますが、河川整備基金という 名称は、そのような活動内容の多様化に対応できなくなっています。 そこで今回の募集からは『今後の河川整備基金のあり方検討委員会』 の報告を踏まえ、より幅広い活動内容を表す「河川基金」という愛称を 用いることとし、皆様にさらに有効に基金を活用していただきたいと存 じます。