平成28年度 両立支援等助成金 出生時両立支援助成金

男性労働者が育児休業を取得しやすい職場風土作りに取り組み、男性労働者にその養育する子の出生後8週間以内に開始する育児休業を利用させた事業主に対する出生時両立支援助成金の支給により、職業生活と家庭生活の両立支援に対する事業主の取組を促し、もってその労働者の雇用の安定に資することを目的とします。

平成28年度 女性活躍加速化助成金 加速化Aコース

女性労働者の能力の発揮及び雇用の安定に資するため、自社の女性の活躍の状況を把握し、男性と比べて女性の活躍に関し改善すべき事情がある場合に、当該事情の解消に向けた目標を掲げ、女性が活躍しやすい職場環境の整備等に取り組む事業主、及び当該取組の結果当該目標を達成した事業主に対して、助成金を支給します。加速化Nコースでは、数値目標を達成するため、取組目標に取り組み、当該取組目標を達成後、当該数値目標を達成した場合に支給します。

平成28年度 女性活躍加速化助成金 加速化Nコース

女性労働者の能力の発揮及び雇用の安定に資するため、自社の女性の活躍の状況を把握し、男性と比べて女性の活躍に関し改善すべき事情がある場合に、当該事情の解消に向けた目標を掲げ、女性が活躍しやすい職場環境の整備等に取り組む事業主、及び当該取組の結果当該目標を達成した事業主に対して、助成金を支給します。加速化Nコースでは、数値目標を達成するため、取組目標に取り組み、当該取組目標を達成後、当該数値目標を達成した場合に支給します。

平成28年度 障害者短時間トライアル雇用奨励金

継続雇用する労働者として雇用することを目的に、障害者を一定の期間を定めて試行的に雇用するものであって、雇入れ時の週の所定労働時間を10時間以上20時間未満とし、障害者の職場適応状況や体調等に応じて、同期間中にこれを20時間以上とすることを目指すものをいいます。

平成28年度 障害者トライアル雇用奨励金

継続雇用する労働者として雇用することを目的に、障害者を一定の期間を定めて試行的に雇用するものであって、雇入れ時の週の所定労働時間を10時間以上20時間未満とし、障害者の職場適応状況や体調等に応じて、同期間中にこれを20時間以上とすることを目指すものをいいます。

平成28年度 キャリアアップ助成金 処遇改善コース

有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者といったいわゆる非正規雇用の労働者の企業内でのキャリアアップ等を促進するため、これらの取組を実施した事業主に対して助成をするものです。処遇改善コースでは、有期契約労働者等の賃金規定等の改定、健康診断制度の導入、賃金規定等の共通化、週所定労働時間を延長し、社会保険加入ができるようにすることを助成します。

【千葉県】2016年度 子どもの今と未来を支える基金 活動支援助成

いじめや児童虐待、ネグレクト(育児放棄)、子どもの貧困…残念なことに、このような状況に置かれる子どもが日々増えているという現実があります。社会が豊かになる一方で、親の収入格差が子どもの教育格差につながり、高校や大学への進学をあきらめる子どもがたくさんいます。 すべての子どもたちが夢をあきらめずに将来を選択できる社会にするために、ちばのWA地域づくり基金では、みんなで寄付を集める仕組みとして「子どもの今と未来を支える基金」を設置しました。

平成29年度 離島人材育成基金助成事業

自主的な離島住民活動を支援し、新しい活力ある離島の実現に必要な人材の育成を図ることを目的として設置した「離島人材育成基金」の運用益による助成事業を毎年実施しています。平成7年のスタート以来、延べ300件のプロジェクトに対して助成・支援を行っています。

【愛知】【岐阜】【三重】2017年度 「東海ろうきん NPO育成支援助成」

東海ろうきん「NPO育成助成」は、ステークホルダーの意識や行動を変え(=成果)、地域や社会にもたらす価値(=影響/波及効果)の創出を「本気で」志す市民公益活動団体(NPO)の組織基盤を強化する助成プログラムです。 東海労働金庫とコミュニティ・ユース・バンクmomoが協働で実施する本プログラムは、「ミッション&ビジョン」「組織課題」「その解決策」の明確化に集合研修等で取り組む【組織診断】や、組織運営上の課題を解決する【基盤強化】を通して、想いを「本気で」カタチにしたいNPOを応援します。