この活動は患者会が自立・自主性が発揮できるよう側面的支援に取り組み、患者会の持続的発展を促すことを目的としています。
助成金カテゴリー: NPO対象
平成30年度 笹川スポーツ研究助成
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を控え、あらためてスポーツの価値や社会的意義への関心が高まっています。笹川スポーツ財団(SSF)は、わが国のスポーツ振興ならびにスポーツ政策の形成に寄与する、優れた「人文・社会科学領域」の研究を支援します。
平成29年度 草の根市民基金・ぐらん(アジア草の根助成 2017年度)
アジアには冷戦終結後も先進国による利権争いの道具として、または、戦場として絶え間ない不幸な歴史が繰り返されている国々が多く含まれます。持続可能な環境、社会作りがそこに暮らす人々の手で行われることが急務です。 私たちは同じアジアの一員として助成を行うことで、あらためてその国のことを学び、人を知ります。そして、お互いを理解しあうことで平和の礎を築いていきます。 複雑な政治的駆け引きから本当に必要な人に必要な支援が行き着かない現状もある中で、必要な支援をとどけることができる、市民間での顔の見える助成を行います。
平成30年度 振興助成事業(図書館)
わが国の図書館事業の健全な発展を図り、もって国民の教育・文化の発展に寄与することを目的とする。
2018年度『みど*リンク』アクション支援グループ募集

東急沿線で活動されているグループから緑化活動の企画を募り、その中のすぐれた企画に、東急電鉄が10万円~100万円相当の物品などを支援する。
平成29年度 三井物産環境基金 研究助成
三井物産株式会社は2005年より、環境分野における助成プログラムとして「三井物産環境基金」を立ち上げ、地球環境問題の解決と持続可能な社会の構築に貢献するさまざまな案件を支援してきました。本年度も引き続き、「未来につながる社会をつくる」ことを助成プログラムが目指すべき主要な命題として、以下4つの領域を対象課題としています。案件選定にあたっては、複数分野横断的な総合研究の視点を重視しつつ、当該研究が地球環境問題の解決や持続可能な社会の実現に高く貢献すること、またその成果が社会に広くゆきわたることを期待しています。
平成30年度子どもゆめ基金/子ども向け教材開発・普及活動
子どもの体験活動や読書活動を支援・補完することを目的として、インターネット等を通じて提供することができる教材の開発・普及活動に対して助成します。
平成30年度 国際教育交流団体への助成
ひろしま・祈りの石国際教育交流財団は、途上国の恵まれない子ども達がひとしく教育を受けられる環境を築くため、必要な資金支援を行っている公益法人です。途上国において活発に活動している内外のNGO・ボランティア団体に対し独自の助成プログラムを提供します。
平成30年度 河川基金助成
河川基金には、「研究者・研究機関部門」「川づくり団体部門」「学校部門」の3部門があり、よりよい”川づくり”に役立つ様々な活動を支援します。
平成30年度 河川美化・緑化助成事業
河川美化・緑化助成事業は、公益財団法人 河川財団と公益社団法人ゴルフ緑化促進会(Greenery by Golf Group <略称GGG>)とが連携し、国民生活をとりまく環境の緑化推進及び自然環境の保全を行っております。ゴルファーの皆様の協力金を元に、河川やその周辺における植樹等への助成を推進し、河川環境の向上に寄与しようとするものです。