国際交流基金日米センターは、次の二つの目的を掲げて、1991年4月に国際交流基金の中に設立 されました。東京及びニューヨークに事務所があり、主催・共催事業や助成事業、フェローシッ プ事業を行っています。 日米センターの目的 Mission ●日米両国が国際的責任を分かち合い、世界に貢献するため、世界的視野に基づく協力を推進する こと(日米両国の共同による世界への貢献) ●相互理解に基づく揺るぎない協力関係を実現するため、日米両国の各界各層における対話と交 流を促進すること(日米関係の緊密化)
助成金カテゴリー: 海外展開
【神奈川県】平成28年度 欧州展示会への出展支援対象企業募集
KIPでは、神奈川県内中小企業の皆さまが欧州で開催される展示会に出展する際の費用の一部を助成するとともに、セミナーの開催(5月25日(水))や展示会出展に向けた個別支援等、出展前から出展後まで、欧州における販路開拓のフルサポート
一般財団法人地球産業文化研究所 国際交流を促進させる事業部門(B部門)
一般財団法人地球産業文化研究所(以下「当財団」といいます。)は、「自然の叡智」をテーマに開催された2 0 0 5年日本国際博覧会(以下「愛・地球博」といいます。)の基本理念を継承発展させるために、下記のとおり、平成28年度の愛・地球博成果継承発展助成事業(以下「助成事業」といいます。)を公募します。
かめのり財団 平成27(2015)年度国際交流事業助成
日本とアジア・オセアニアの若い世代の相互理解や友好関係を深めるための交流や日本とアジア・オセアニアの架け橋となるグローバルリーダーの育成を目的とする事業に助成します。
国際科学技術基盤整備事業 平成27年度採択予定 日本-台湾研究交流課題
本研究交流は、日本と台湾の間で、募集分野における研究交流を実施することにより、我が国の科学技術の将来の発展に資することを目的としています。
e-ASIA共同研究プログラム「交通」分野
本プログラムは、東アジアサミット参加国(日、中、韓、米、露、豪、印、ニュージーランド、ASEAN 10か国)を参加想定国として、アジアにおける研究開発を促進することにより、我が国の科学技術の将来の発展に資することを目的としています。
e-ASIA共同研究プログラム「防災」分野
本プログラムは、東アジアサミット参加国(日、中、韓、米、露、豪、印、ニュージーランド、ASEAN 10か国)を参加想定国として、アジアにおける研究開発を促進することにより、我が国の科学技術の将来の発展に資することを目的としています。
e-ASIA共同研究プログラム「バイオエネルギー」分野
本プログラムは、東アジアサミット参加国(日、中、韓、米、露、豪、印、ニュージーランド、ASEAN 10か国)を参加想定国として、アジアにおける研究開発を促進することにより、我が国の科学技術の将来の発展に資することを目的としています。
【岐阜県】平成27年度 中小企業等外国出願支援事業
(公財)岐阜県産業経済振興センターでは、県内中小企業の海外展開に向けた支援の一環として、外国への特許出願、実用新案登録出願、意匠登録出願及び商標登録出願に要する経費の一部を補助します。
千葉港コンテナターミナル利用助成
千葉港における集貨を促進し、千葉港の更なる利用拡大を図るため、千葉港中央ふ頭コンテナターミナル利用者に対して、コンテナ貨物取扱量に応じた助成事業。