
ジョンソン・エンド・ジョンソン JAPAN COMMUNITY IMPACTでは、日本の様々な社会課題に対して長期的な視点で取り組む非営利団体に対し、プロジェクトの助成を行っています。
ジョンソン・エンド・ジョンソン JAPAN COMMUNITY IMPACTでは、日本の様々な社会課題に対して長期的な視点で取り組む非営利団体に対し、プロジェクトの助成を行っています。
地域における日常的な支え合い活動の体制づくりを推進するために、就労支援事業所等が実施する事業に対し、補助金を交付します。
生物多様性に関する市民参加型プログラムや情報発信を通じて、私たちと共に社会への啓発に取り組んでいただける協働団体を支援します。
再生可能エネルギー設備の導入を促進し、地球温暖化の防止と県内産業の振興を図るため、自家消費を目的とした再生可能エネルギー発電設備・熱利用設備、蓄電池設備等を導入する事業者を補助する。
新型コロナウイルス感染症が収束した後の経済回復を後押しするとともに、県内中小企業・小規模事業者のデジタル化を促進するため、作業現場において、作業時間や出来高、各工程の進捗状況などを「見える化」するシステム等の導入により、自社のデジタル化を図ろうとする取組に係る経費の一部を助成します。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛等により公共交通機関の利用者が大幅に減少していることから、交通事業者が主体となって行う「新しい生活様式」等に適合した利用拡大等の取組を支援します。
旅行者の満足度や利便性の向上・受入対応の強化のために、福岡県内の民泊施設が実施する多言語案内・情報発信等の取組みを支援します。
新型コロナウイルス感染症の影響により経済情勢の先行きが見通せない中で、感染症リスクを低減させることで生産活動の継続を担保しつつ、生産性の向上を図るため、県内製造業者による遠隔操作や自動化による生産体制の構築や、多能工化に向けた人材育成システムの整備等行う場合に必要な設備投資等を支援します。
取引拡大を目的に、県外の発注企業へ営業活動等を行う県内ものづくり企業の皆さまに対し、その費用の一部を補助する「営業活動強化支援事業補助金」を交付します。
難病や障がいを持つ子どもへの支援の輪は年々広がりをみせておりますが、社会への理解を含めてまだまだ十分とは言い切れません。そのための医療・保健・福祉の社会的活動をしている方々も、活動に対する資金調達に日々苦労されているという現状があります。支援された団体等を通じて当協会の社会貢献活動の内容を広く公開することにより支援活動の輪をさらに広げ、一層の公益の増進に寄与します。