
(公財)パナソニック教育財団は、家庭・学校・地域・企業などが連携し、それぞれの立場で子どもたちのこころを育むために献身・努力している団体を募集します。
(公財)パナソニック教育財団は、家庭・学校・地域・企業などが連携し、それぞれの立場で子どもたちのこころを育むために献身・努力している団体を募集します。
公益財団法人コメリ緑育成財団では、花や緑に囲まれた美しいふるさとづくりを支援します。
生命保険協会は、社会公共の福祉増進に努めるとともに、広く国民生活の安定に貢献したいと考えております。
この活動はその一環として、地域社会において、高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動に取り組んでいる民間非営利の団体、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(NPO 法人)等に対し、資金の助成を行うことで、高齢者が健やかで心豊かに生活できる地域社会の環境整備に寄与し、地域福祉の一層の推進を図るものです。
今年度の応募テーマは「SDGs」です。
<SDGs:持続可能な17の開発目標>から、応募事業で達成を目指す項目を選択いただき(複数選択可)、必要項目を記載のうえご応募ください。なお、達成を目指すうえで特別協賛企業の商品・サービスを活用することもできます。
イーパーツ(eparts)とは、リユースPCを無償で寄贈する活動やシンポジウムの開催等を通して、非営利団体・ボランティア団体・高齢者や障害者グループの支援を目的とする認定特定非営利活動法人です。2018年7月に西日本に被害をもたらした豪雨により水没等の被害を受けた団体にパソコンやプリンターを無償で寄贈します。
今回の平成30年7月豪雨における災害ボランティア活動をされる団体に対して、支援します。
2009年度から生協総合研究所の公益財団法人への移行により、助成先の幅を広げ、協同組合に限らず、日本国内の草の根組織が、アジア・太平洋地域で行う協力先の人材育成や組織強化などの事業に対しても助成を行うことにしました。
ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は「認定NPO法人まちぽっと」により2011年10月に設立されました。
「まちぽっと」は、日本最初の市民ファンド「草の根市民基金・ぐらん」を20年以上にわたり運営しています。そのなかで、草の根での活動経験を普遍化するような、市民による社会課題解決のための政策提案型・社会提案型の事業(アドボカシー活動)について、応援ニーズが高まり、SJFが新しい仕組みとしてスタートしました。
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会は、1990年(平成2年)に大阪・鶴見緑地で開催された国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承発展・普及啓発につながる調査研究や活動並びに被災地復興を支援し、潤いのある豊かな社会の創造に寄与することを目的として、以下により平成31年度に実施する助成事業の公募を行います。
香川県内における創業、第二創業又は第二創業につながるような新たな分野への進出を促進し、県経済の活性化を図ることを目的に、県内で創業、第二創業または新分野進出に対して、その初期投資に必要な経費の一部を補助します。このたび2次募集を行います。