
平成30年7月豪雨被災地での、NPO・ボランティア団体などの活動を支援します。
平成30年7月豪雨被災地での、NPO・ボランティア団体などの活動を支援します。
トヨタ財団の国内助成プログラムでは、本年度も引き続き「未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ―地域に開かれた仕事づくりを通じて―」をテーマとして公募を実施します。昨年度同様、事業実施に向けた調査への助成を目的とした「しらべる助成」と地域課題解決とその担い手育成をめざす事業への助成を目的とした「そだてる助成」の二つの領域を設定します。
先進的なIT技術(IoT、ビッグデータ、AIなど)の急速な進展による産業構造、社会構造の変革に対応するため、札幌市における先進的なIT技術の社会実装を促進するとともに、様々な産業分野で抱えている業界特有の課題解決や、札幌市の産業振興を更に促進することを目的に、市内の中小企業や様々な団体等が取り組む、将来的にビジネス化を視野に入れた先進的なIT技術を活用した実証的な事業の実施に対して、その費用の一部を補助します。このたび二次募集を行います。
長野県外で勤務し、専門的な能力や経験等を有する人材の県内への転職を支援し、県外からの人材還流を促進するため、外の専門的人材を雇用する企業に対し、必要な人件費等の一部を助成する補助金です。
機能性やデザイン性などに優れた天竜材を使用した建築物(住宅、非住宅)や木製品、家具等を収集・表彰し、市内外に広く発信することを通じて、天竜材の利用拡大やブランド力の強化に繋げることを目的に開催します。2018年度は、機能性やデザイン性に優れた天竜材を使用した建築物(住宅・店舗・事務所等)や木製家具、木製品を全国から募集し、特に優れた作品を表彰します。
内閣府では、RESASを活用して地域を分析し、地域を元気にするような政策アイデアを広く募集する「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」を開催します。RESAS普及を図るとともに、道内各地域の魅力向上に繋がるアイデアを創出するため、同コンテストへの応募促進や応募者へのRESAS活用のサポートを行います。
機能性・健康食品の開発を志向する中小企業が、「さが機能性・健康食品開発拠点」(さがフード&コスメラボ)等を利用し、事業化に取り組みやすくなるよう初期段階の研究に係る経費の一部を補助します。このたび2次募集を行います。
「ふくいオープンイノベーション推進機構」では、イノベーション創出の仕組みづくりの取り組みのひとつとして、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)の持つ技術シーズと県内企業のニーズとのマッチングを行い、県内企業の新たな研究開発の促進を支援しています。 そこで、ふくい産業支援センターでは、マッチングできたシーズとニーズをより発展させ事業化していくための、産総研との共同研究に向けた可能性試験調査研究を支援します。
富山県内に事業所を有するものづくり企業が、他の企業または医療関係者等と連携し、共同で取り組む、医療現場や製薬企業・医薬品関連業界等からの具体的なニーズに基づく製品・技術の研究開発を支援するために必要な経費の一部を補助します。
建設企業等が新分野・新市場進出や、新技術・新工法開発等の経営革新に向けて取り組む事業に対し、企画、開発、販売プロモーション等に係る費用の一部を助成します。