
公益財団法人コメリ緑育成財団では、株式会社コメリとの連携で、地域の幼稚園・保育所・小中学校・特定施設の緑化活動を推進する「コメリ緑資金ボランティア」を1999年より実施しています。コメリ従業員が活動に参加しお手伝い。

公益財団法人コメリ緑育成財団では、株式会社コメリとの連携で、地域の幼稚園・保育所・小中学校・特定施設の緑化活動を推進する「コメリ緑資金ボランティア」を1999年より実施しています。コメリ従業員が活動に参加しお手伝い。

草の根協力支援型は、国内での活動実績はあるものの、開発途上国への支援実績が少ないNGO等の団体を対象にした事業形態です。
支援型の事業実施を通じて提案団体が開発途上国への国際協力の経験を積み、事業終了後も国際協力の担い手として活躍することが期待されています。

一般財団法人自治体国際化協会は、グローバル化が進展し、日本に居住する外国人住民が定住傾向にある中で、文化的背景を異にする人々が共生・協働する社会の構築を推進するために、地方公共団体及び総務大臣に認定を受けた地域国際化協会等が行う多文化共生施策に要する経費について、予算の範囲内において地方公共団体及び地域国際化協会等に対し、多文化共生のまちづくり促進事業助成金を交付する。

双葉電子記念財団は、自然科学・技術の研究・開発を奨励することにより、産業の振興に寄与することを目的に、昭和61年6月設立されました。現在その目的を実現するために、自然科学・技術分野における研究者への助成、研究を志す若者への奨学金給付、青少年の創造性育成教育及び実践に資する学校・団体への助成、並びに顕彰の4つの事業を行っています。なかでも、自然科学研究助成事業では、限られた資力の中で、『隠れた学術の芽、産業の芽』を育てることを趣旨として夢のある研究を選定し研究助成金の贈呈を行います。

この助成は、米麦その他主要食糧等を原料とする食品の生産・加工・流通並びに食品科学等に関する研究を行う研究者及び研究グループに対し、研究助成金を交付し、研究等の推進を通じて食生活・食文化の向上、健康の増進及び食品産業の発展に寄与することを目的とします。

公益財団法人篷庵社は、塩野義製薬株式会社二代目社長 塩野義三郎氏の遺言に添って、薬学を研究する個人または法人に対して経済的援助をするために、昭和 29 年に大阪府の認可を受けて設立された財団であります。
以来今日まで、日本薬学会発刊の欧文誌の発行を援助したほか、薬学およびその関連領域における国内の優秀な研究者に対して研究助成を行なっております。平成 31 年度(第 24 回)の募集テーマは、「創薬を加速する独創的な分子の創製」です。

最近、特にネット社会が進行する中で、『放送の役割・在りよう』を大局的な観点から調査・研究するプロジェクトの申請をお待ちしています。

新規性・独創性のあるビジネスプランを有し、自らまたは他の企業と連携してイノベーション創出を目指す企業、または起業家、研究者等の個人を応援することを目的とします。

大学・研究機関等との共同研究・委託研究を通じて、優れた技術シーズや開発構想を商品化・事業化することを目指す企業、個人を応援することを目的とします。

医療・介護に関連する企業や医療機関などの連携による、自立的・持続的に収益が見込める日本の医療・介護の海外拠点の事業化に向けた実証事業及び外国人患者送り出し拠点構築等のインバウンド促進に資する実証事業を支援することにより、アウトバウンド・インバウンドの両面から日本の医療・介護の国際展開を促進することを目的としています。