
国際交流の推進を通じて、国際的視野を備えた人材を養成し、わが国とアジア諸国を初めとする世界各国との相互理解促進に寄与することを目的とします。
国際交流の推進を通じて、国際的視野を備えた人材を養成し、わが国とアジア諸国を初めとする世界各国との相互理解促進に寄与することを目的とします。
この事業は、要素研究調査で抽出した有望技術について開発課題を明らかにすると共に、技術開発要素、CO2固定化ポテンシャル、CO2削減費用等を議論する技術WGを開催して、CO2排出削減に向けた有望技術の開発シナリオについて検討するものです。
パブリックリソース財団とキヤノンマーケティングジャパンが立ち上げた「未来につなぐふるさと基金」では、生物多様性に関する市民参加型プログラムを協働で実施する団体を募集しています。
今井記念海外協力基金は、本基金の目的・助成対象団体・助成対象事業にあてはまる、アジアを中心とした開発途上国において援助・協力活動を行う、非営利の民間団体に助成を行います。
公益財団法人アサヒグループ学術振興財団は、人と社会の未来を展望し、主として食、生活及び環境にかかわる科学と文化の研究の助成支援を行い、もってこの分野における学術研究の発展と、国民の生活文化の向上に寄与することを目的としています。
公益財団法人 松井角平記念財団では、日本国内にある寺院、神社及び歴史的文化財等の建造物に関する学術研究を助成し、もって我が国の学術振興に寄与することを目的とする。
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の方々が課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助します。これまでのたくさんの活用者の声を元に、要件等の見直しを行いました。三次公募の公募期間が延長されました。
人々が犯罪とかかわりなく安全で安心して生活できる社会を実現するためには、民・官を問わない多様な活動が必要です。本助成は、これらの活動に理論的根拠及び実証的根拠を与える意欲的な研究を振興することを目的としています。
公益財団法人永守財団は、科学技術分野において、研究者・開発者を支援し、科学・産業の発展に寄与するとともに、豊かな生活及び地球環境の保全に貢献することを目的としております。 中でも、我が国のモータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野において、「私たちの豊かな生活」と「地球環境の永続的保全」という大きな課題に取り組み、画期的な技術の発展につながる研究に対し、その一助として、助成いたします。
我が国は塩資源として岩塩を持たず、また高湿多雨のため海水を天日で蒸発させて塩をつくることに適していません。このような環境下で我が国の塩産業が継続的に発展していくためには、製塩コストの一層の低減につなげるための新しい製塩法の開発や製塩の際の副産物である海水資源の利用技術の開発等、研究開発の果たすべき役割はきわめて大きいものがあります。