燃料電池自動車に水素を供給する設備の整備を進めることにより、燃料電池自動車の普及による早期の自立的な市場を確立し、関連産業の振興や雇用創出を図ることを目的。
都道府県: 大分県
一般財団法人松翁会 社会福祉助成事業
当会は社会福祉に関する諸活動に対して援助を行い、もってわが国社会福祉の向上に寄与することを目的とし、社会福祉に関する事業に対して助成を行います。
サービスグラントプロジェクト型助成
サービスグラントは、NPOが必要としながらなかなか手が回らない、専門的で付加価値の高いサービスを提供することで、NPOが活動を広めたり強化していくことを応援します。 「事業や活動について、もっと多くの人に知ってもらいたい」 「団体が取り組んでいる社会的課題について、正しい理解や知識を広めたい」 「ボランティアや支援者として参加する人をもっと増やしたい」 「受益者を広めるために、事業を拡大していきたい」 そんな意欲を持ちながら、さまざまな制約の中で、効果的な方策を講じられないでいる団体の皆さま、ぜひサービスグラントを活用してみませんか?
平成27年度都市農業機能発揮対策事業(都市農業機能発揮支援事業)
都市農業は、新鮮で安全な農産物の都市住民への供給、身近な農作業体験や交流の 場の提供、災害時の防災空間の確保、心安らぐ緑地空間の提供等の多様な機能を有し ており、これらの機能が将来にわたって十分に発揮されるよう、その振興を図る必要 があります。 このためには 都市農業の多様な機能について 広く国民の理解を得る必要があり 、、 、 本事業により、都市農業の意義の周知、啓発のための活動を支援します。
幼児教育の質向上に係る推進体制等の構築モデル調査研究
幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり、質の高い幼児教育の全国的な展開・充実がますます必要になる。 このため、自治体における幼児教育の推進体制、幼児教育に係る教職員の資質向上、その他幼児教育に関する様々な課題に関する先導的な調査研究を行い、その成果を活用し、幼児教育の更なる質向上を図る。
味の素「食と健康」国際協力支援プログラム
本プログラムは、「食・栄養分野の国際協力」の現地活動支援を通して、開発途上国の人々の生活の質の向上を目指す助成プログラムです。
ソーシャル・ジャスティス基金 2014年度
さまざまな課題を抱える社会で将来への希望を持ち続けていくには、行政や他の誰かに任せるのではなく「未来をつくりだす一歩」を、自分たち自身で踏み出すことが必要ではないでしょうか。本気で理想の実現に向けた一歩を踏み出そう。SJFは社会正義という視点から、希望ある社会をつくろうとする市民活動を応援します。同時に、ゆたかな未来について多くの人たちと一緒に考え、その実現に向けてともに行動していきたいと思っています。 そのために、SJFでは今回公募を行う「助成事業」に加えて、「アドボカシーカフェ」*という場で多様な人たちと議論を重ねる「対話事業」、市民や企業がご寄付を通じてNPOやNGOなどの市民活動団体を支援することを、認定NPO法人ならではの税優遇制度を活かして推進する「募金事業」を行っています。 アドボカシーカフェ ;政策提言などについての市民意見を形成することを目的とした討議の場。様々なステークホルダーが議論しながら意見の形成を行い、社会提案につなげていくことを目的としています。これまでの企画については、SJFホームページ(http://socialjustice.jp/ )をご覧ください。
TOTO水環境基金 第10回助成
本基金は「創りだそう!水と暮らしの新しい文化」をテーマに、「水環境の再生・保全」にかかわる市民の活動を支援しています。2005年の創設以来、国内37都道府県および海外9カ国で活動する107団体(のべ158団体)に対して助成を実施してきました。助成金による経済的な支援だけでなく、活動への社員のボランティア参加や情報交換等を通じて、年々活動の輪が広がっています。 今年度からは、国内・海外の助成制度を明確に区分し、海外に関しては、非衛生地域での生活環境改善など、より社会的課題の解決につながる活動の支援に力を注いでいきます。
公益財団法人日本国際協力財団 平成28年度国際協力NPO助成事業
この助成は、開発途上国における農業、教育、医療、福祉等の問題解決のために、現地の人々とともに活動しているNPOに対して、プロジェクト費用の一部を助成してその活動を支援し、もって開発途上国の自立的発展及び福祉の増進に寄与することを目的としています。
今井記念海外協力基金 2017年度助成対象事業
本公益信託は、開発途上国における教育、医療等の分野における協力及び災害等による被 災者の救済並びにこれらに資する活動を行い、もって開発途上国の経済社会の発展に寄与す ることを目的とする。