地熱発電に対する理解促進事業費補助金

この補助金は、地熱発電の導入を目的として地熱資源開発をしている又は今後地熱資源開発を予定している地点において実施する、地熱資源開発への理解促進に資する事業に要する経費を補助することにより、地熱資源開発地点における周辺住民等の地熱資源開発に対する理解を促進し、もって地熱資源開発の推進に資することを目的とします。

【勉強会等事業】【地熱利活用事業】【温泉影響調査等事業】の補助事業に要する経費について補助します。

「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」(次世代人工知能技術の日米共同研究開発)に係る公募

平成30年度は、「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」事業の「次世代人工知能技術分野」(研究開発項目〔8〕)において、「人工知能の研究開発目標と産業化のロードマップ」として、取り上げるべき重点分野に特定された、(1)生産性、(2)健康、医療・介護、(3)空間の移動の3領域と横断的な分野としての(4)情報セキュリティの領域において、喫緊に解決すべき社会課題のうち、人工知能技術による貢献が期待され、経済波及効果が見込まれる課題の解決に資する次世代人工知能技術の研究開発を実施します。

「エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証/分散型エネルギー資源としての可搬型蓄電池シェアリング実証研究(インドネシア共和国)」に係る公募

この事業では、EV普及の課題を解決するため、EV搭載時以外にも充電が可能な可搬型のバッテリーを、複数のEV間で共有(シェアリング)する方式を導入し、バッテリーの稼働状況を集中管理することが可能な、ICTを用いたシステムの有効性を実証します。

NEDOとインドネシア政府が締結する基本協定書の下で、上述の背景を十分に踏まえ、目的の達成に必要な技術を有する日本企業がインドネシア国内の企業と共同で実証研究をし、可搬型のバッテリーを利用したシェアリング・システムの有効性を検証します。

「ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト/(1)性能評価基準等の研究開発/6)目視外及び第三者上空での飛行に向けた無人航空機の性能評価基準」に係る公募

小口輸送の増加や積載率の低下などエネルギー使用の効率化が求められる物流分野や、効果的かつ効率的な点検を通じた長寿命化による資源のリデュースが喫緊の課題となるインフラ点検分野等において、無人航空機やロボットの実用化による省エネルギー化の実現が期待されています。しかしながら、開発される無人航空機やロボットは経済性が優先されるとともに、多様な用途に適応させる必要があるため、各種ユースケースに応じた適切な性能と安全性を備え、長時間飛行や連続稼働性能を向上させる研究開発が必要です。また、無人航空機の目視外及び第三者上空等での飛行については、高い信頼性を確保し、人や物件への危害を抑制する他、騒音等の環境への配慮も必要となります。

平成30年度は、本プロジェクトのうち「(1)性能評価基準等の研究開発/6)目視外及び第三者上空での飛行に向けた無人航空機の性能評価基準」について公募を実施します。

「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発」に係る公募

本事業では、人工知能技術とその他関連技術を活用した省エネルギー等のエネルギー需給構造の高度化への貢献に加えて、研究開発を通じた技術の産業化に向けて、これまで「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」事業等で開発された人工知能モジュールやインフラ等を活用し、これらをインテグレートして、従来の人による管理では達成できない更なる省エネ効果を得るための研究開発を行います。

具体的には、人工知能技術戦略会議にて策定された重点分野のうち、特に「生産性」 、「空間の移動」等の分野で人工知能技術の社会実装に向けた研究開発・実証及び人工知能技術の適用領域を広げる研究開発を実施します。

平成30年度 「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に係る公募(第3回)

国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」を実施する機関を、以下の要領で広く募集します。

第3回公募では、技術やビジネスモデルに新規性・革新性があり、短期間に成長してIPO(株式上場)や導出(技術売却)、M&A(事業売却、企業売却)等の出口戦略を持つスタートアップ型のベンチャー企業が産学連携、産産連携の下に行う医薬品や医療機器、再生医療等製品、医療技術などの実用化に向けた研究開発や環境整備を支援する「スタートアップ型(Venture Innovation for Clinical Empowerment、ViCLE <ヴィークル>)」(実施期間:3年、金額:最大3億円)を設定し、第1回~第2回公募と同じ内容で支援する「一般型」と共に第3回公募として募集を行います。

平成30年度 「再生医療実用化研究事業」に係る公募(二次公募)

再生医療実用化研究事業では、我が国において最新の再生医療を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指し、再生医療等安全性確保法に基づく臨床研究を実施する研究課題や医薬品医療機器等法に基づく医師主導治験を実施する研究課題等に対する支援を行います。

AIシステム共同開発支援事業

NEDOは先端的なAI技術を保有し、事業会社と連携したAIシステム開発およびビジネス化を行うベンチャー企業を対象とした助成事業の公募を行います。事業会社と連携してAIシステム開発及びビジネス化を行う先端的なAI技術を保有するベンチャー企業が必要とする費用の一部を補助することにより、ベンチャー企業の潜在力が十分に発揮出来る形で、AI技術開発を促進し、グローバル展開を見据えたデータ連携・共同事業を加速することを目的とします。