
日米センターでは、日本または米国の非営利団体(大学、研究所、シンクタンク、NPO等)が実施する事業を対象とする公募助成プログラムを実施しています。対話、共同研究、国際会議等の日米共同事業について、旅費や会議開催経費などの支援を行なっています。
日米センターでは、日本または米国の非営利団体(大学、研究所、シンクタンク、NPO等)が実施する事業を対象とする公募助成プログラムを実施しています。対話、共同研究、国際会議等の日米共同事業について、旅費や会議開催経費などの支援を行なっています。
公益財団法人キリン福祉財団(理事長 三宅 占二)は、長期的な視点で全国や広域にまたがる社会的な課題の解決に取り組むボランティアを応援する「キリン・福祉のちから開拓事業」の募集要綱を決定しました。
宮城県では、水稲直播栽培の普及を通じて、より競争力のある産地づくりを推進するため、県内の農業者団体による直播用機械等の導入経費を補助することとし、事業対象となる農業者団体を募集します。
情報通信事業者の雇用を創出するため、「サービス工学」的手法を活用したサービス産業の生産性向上に係るシステム開発等の取組みを行う情報通信事業者に対し補助金を交付します。さらに、事業経過や結果を、モデル的な取り組みとして、茨城県内に広く普及を図ります。このたび二時募集を行います。
21世紀の地球の緊急課題である「食料」「水」「環境」の分野で、国内外の問題解決に取り組む団体や個人を顕彰する「第8回毎日地球未来賞」の授賞候補を募集します。自薦、他薦のどちらでも受け付けます。
公益財団法人とうきゅう環境財団は、1975年より、多摩川およびその流域の環境浄化の促進や自然環境の保全などに必要な調査や試験研究を毎年公募し、費用の助成をさせていただきました。2019年4月からの助成についても、従来と同様、意欲的な調査や試験研究を募集いたします。
損保ジャパン日本興亜環境財団では、環境問題に取組むNPO・NGOや任意団体の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。
「食と栄養」の改善を目指す案件を公募し、本財団の委員会規則に基づき「食と栄養支援委員会」による審査、同委員会委員及び本財団員による視察等を経て、国内外のNGO/NPOや教育機関等への助成を決定し、支援していきます。
北陸ろうきんは、福祉の向上や自然環境の保全・回復、消費者保護をはじめとした様々な課題の克服に向けて、地域に根差し熱心に取り組んでいる NPO・ボランティア団体等との協働により、誰もが喜びを持って共生できる、暮らしやすい地域づくりを応援します。
宮城の将来ビジョンに掲げる「競争力ある農林水産業への転換」の早期実現に向けて、県内の農林漁業者等が生産する農林水産物のほか、地域の自然、伝統、文化などの資源を最大限に活用した、新たな6次産業化の取組を支援します。