
観光庁は6月27日より、宿泊施設に対してインバウンド対応のための経費の一部を補助する「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金」(補助金事業第5回)の公募を開始します。
観光庁は6月27日より、宿泊施設に対してインバウンド対応のための経費の一部を補助する「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金」(補助金事業第5回)の公募を開始します。
自社にとって新たな技術を取り込み、加工分野の拡大を図る取り組みを対象とした事業に対して、補助金を交付します。
中小企業・小規模事業者等の方々が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする事業です。なお、「経営診断ツール」は、IT導入補助金を申請しない事業者も利用可能です。二次公募が開始されました。
先進環境対応トラック・バスの普及を促進し、運輸部門におけるCO2排出削減を図ることを目的として実施します。運輸部門CO2排出量の約3割を占める貨物車・バス由来のCO2排出量を削減するため、最も燃費性能のよいトラック・バス(電気自動車、大型天然ガス自動車、プラグインハイブリッド自動車、ハイブリッド自動車)の導入に要する経費の一部を補助します。
中小トラック運送業者におけるトラックの更新需要をトップクラスの燃費レベルに誘導するため、低炭素型ディーゼルトラックを導入する事業について、車両導入経費の一部を補助します。
環境省では、エネルギー起源二酸化炭素の排出削減に最大の効果をもたらす先導的(Leading)な低炭素技術(Low-carbon Technology)L2-Tech(エルツーテック)の普及促進を進めています。先導的な低炭素技術を有する設備・機器等に関して、「平成29年度版L2-Techリスト」、「2017年度冬版L2-Tech水準表」に掲載のない設備・機器等の情報等を募集します。
次世代産業分野への新規参入もしくは次世代産業分野における新製品(機器、部品、部材等)の生産による新規事業の実施に向けて、技術の補完や販路開拓等のために複数企業と連携体制を構築する中小企業が、生産体制の整備のために行う兵庫県内の事業所での設備導入に対して補助します。
中小企業者等が自社の企業秘密や個人情報等を保護する観点から構築したサイバーセキュリティ対策を実施するための設備等の導入を支援します。
近年多くのビジネスコンペが開催されるようになってきましたが、edge は通常のコンペと異なり、第1次審査通過者にプランのブラッシュアップをする機会を提供して、第2次審査、第3次審査へと臨んでいただきます。その過程では、チームごとに担当のメンター(助言者)がつき、ともにプランを更にブラッシュアップしていきます。最終審査に残った方には、大勢の観客を招いて開催する公開審査会で、プレゼンテーションする機会が与えられ、来場する方々とコンペ終了後も様々な展開を生み出していただくきっかけを提供します。
社会福祉施設(障がい者福祉施設、児童養護施設)が行う、床暖房設置、省エネ、環境対応等の施設改造に要する費用を助成します。