
子どもの健全な育成を図ることを目的に、2019年4月1日から2020年3月31日までの間に行われる、子どもを対象とする体験活動や読書活動に対する助成を行います。
子どもの健全な育成を図ることを目的に、2019年4月1日から2020年3月31日までの間に行われる、子どもを対象とする体験活動や読書活動に対する助成を行います。
日本の芸術や文化の海外への紹介や文化芸術分野における国際的な貢献を目的として、海外において公演、講演、デモンストレーション、ワークショップ等の文化芸術事業を実施するため、海外に渡航する芸術家や日本文化諸分野の専門家等に対し、経費の一部を助成します。
青少年スポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励しまたは自ら行い、かつその活動を3年以上継続して実施している団体に対し活動費を助成します。
全国のさまざまな地域で、海との多様なつながりを生かしながら独自性のある取り組みを実施することで、次世代を担う子供や若者を中心として多様な人が海への好奇心を持ち、行動を起こすムーブメントをつくることを目指します。次世代へ海を引き継ぐため、日本財団は、海を介して、人と人とがつながるユニークな取り組みを募集します。
スポーツ王国とくしま推進会議では、「スポーツ王国とくしま」を推進していくために、徳島県内の団体等から提案された創意工夫あふれる事業に対して助成金を交付します。
障害の有無等に関わらず,全ての人が文化芸術に親しみ,優れた才能を活かして活躍することのできる社会を実現するため,障害者による文化芸術活動や社会包摂に資する文化芸術活動を拡充し,障害者等の文化芸術活動への参加を促進させるとともに,文化芸術による社会的価値を創造することを目的とします。
【東京地域芸術文化助成】では、東京都内の無形民俗文化財を活用した地域の文化の振興に資する公演活動等や特定の地域における文化資源を活用した事業を実施する、東京を拠点とする芸術団体、保存会、継承団体等に対して活動経費の一部を助成します。
「芸術文化による社会支援助成」は、様々な社会環境にある人が共に参加し、個性を尊重し合いながら創造性を発揮することのできる芸術活動や、芸術文化の特性を活かし社会や都市の様々な課題に取り組む活動を助成します。社会における芸術文化の新たな意義を提起し、あらゆる人に開かれた芸術のあり方を推進する先駆的な活動の支援を目的とします。
女子中高生の理工系分野に対する興味・関心を高めるとともに、本人だけではなく保護者及び教員等を含め理工系分野への進路選択に関する理解を促進し、文理選択や将来の進路に迷っている女子中高生を支援する企画が全国で広範に展開されるための実施拠点をより多く構築していくため、国立研究開発法人科学技術振興機構は、「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」を推進します。
青少年のスマートフォン等のインターネット接続機器を通じて、インターネットを利用する割合及び平均的な利用時間が増加傾向にあり、いわゆるネット依存への対策が喫緊の課題となっています。このため、青少年教育施設を活用し、ネット依存傾向の青少年を対象とした自然体験や宿泊体験プログラムの実施を通じたネット依存対策を図ります。