
「生きるたのしみ」が「働くよろこび」につながり、「働くよろこび」をもつことが「生きる楽しみ」を生みだす。そのような「生きるたのしみ」と「働くよろこび」が相互に豊かな関係をつくりだす事業を応援します。
「生きるたのしみ」が「働くよろこび」につながり、「働くよろこび」をもつことが「生きる楽しみ」を生みだす。そのような「生きるたのしみ」と「働くよろこび」が相互に豊かな関係をつくりだす事業を応援します。
本基金は、日本国内の難民、移民、技能実習生、外国人労働者とその家族など、外国籍または外国にルーツをもつ人々の日本国内における様々な環境を改善することを目的とします。
熊西地域振興財団は、魅力ある地域づくりや地域の活性化などの公益活動を行っている団体を応援します。
アジア生協協力基金では、日本国内に拠点を置く NPO/NGO や市民グループなどが、アジア・太平洋地域で行う人材育成や組織づくりの事業を助成対象とします。
ヤマト福祉財団は、障がいのある方々が「自立して生活することで幸せを感じる」を大切に考えて活動しています。 そこでヤマト福祉財団は、福祉施設・団体の方々へのお手伝いとして、障がいのある方々の給料を増額するための新規事業の立上げや生産性向上に必要な設備や機器を購入する資金と、障がいのある方々の福祉を増進するための事業や活動の資金を助成します。
当会では、皆様方のご寄付の一部から、障害者の小規模作業所や各種福祉団体などに設備や備品を贈呈する援助事業を、昭和53年度(創立15周年を記念)より毎年行っております。
北海道には、NPOや市民活動による多様な支援によって生活を支えられている方、多様な活動によって文化やコミュニティが豊かになっている街、守られている自然や伝統があります。新型コロナウイルスの影響を受けている北海道のコミュニティの担い手に寄り添い、難局を乗り越えるための組織基盤づくりに取り組みます。
子どもは一人ひとり多様な可能性を持っています。しかし、慌ただしい生活時間や限られた人間関係の中で、可能性の芽がのびのびと育ちにくい環境があり、さらには、いじめ、引きこもり、家庭内暴力、経済的に困窮する家庭状況や、不安や困りごとなどを抱えている子どもたちもいます。地域には、そうした子どもたちをサポートする、家庭や学校以外での大人たちの活動があり、子どもたちや家族が安全・安心で心豊かに暮らせる生活環境づくりをサポートしています。
このプログラムでは、子どもたち一人ひとりが望む「幸せ」につながることを願って、皆さまの活動を支援します。
コロナ禍で「新しい生活様式」に対応して支援活動に取り組む非営利団体(NPO法人等)への助成を行い、それら団体による県内の子ども、若者やその家族等様々な困難を抱える方々への支援を維持、拡充し、困難の改善や安心・安全を確保することを目的とします。
男女格差を国別に比較する「ジェンダーギャップ指数」では、日本は156か国中120位、主要7か国(G7)で最下位となり、 政治参画や経済的機会などにおける男女差が明らかとなっています。本基金では、女性リーダーシップ開発やビジョンの実現を支援することを目的に、女性リーダーの創生に貢献していきます。