技術的新規性若しくは総合的な高効率性等を有する天然ガスコージェネレーション設備を設置しようとする事業者に対し、その実施に要する経費(設計費、設備費、工事費)の一部を予算の範囲内で補助
助成金カテゴリー: NPO対象
小水力発電導入促進モデル事業
小水力発電の導入を促進するためにネックとなっている、開発規模の小規模化や立地制約等で生じる「高コスト体質」といった課題を解決するため、試験設備を使って実証するモデル事業に要する経費等を補助することにより、高性能で低コストな小水力発電関連技術の開発、スケールメリットを活かせるような関連設備の標準化の促進、立地条件によらない効率的な事業運営モデルの開発など、現在の小水力発電を取り巻く各種課題の解決を目指す。
独立型再生可能エネルギー発電システム等対策費補助金
自家消費向け(固定価格買取制度の設備認定を受けないもの)の再生可能エネルギー発電システム等の設備導入費の一部を補助
【宮崎県】平成27年度共同募金広域助成要
地域福祉の推進を目的とした共同募金運動の理念に基づき、寄付者の意志を尊重し、公正かつ明確な助成を行うことを目的とする。
特定活動助成「東日本大震災支援プログラム」 ~こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します~
当財団では、「少子高齢社会・人口減少社会における社会福祉に関わる市民活動」に対して助成を行いますが、特殊事情がある場合は、活動領域や地域などを限定して公募することがあります。 現在は、東日本大震災で被災された方々、および被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象に、「こころのケアのための傾聴ボランティア」として活動している団体に焦点を当てて助成を行っています。 少子高齢化・人口減少が進むなかで、地域で孤立しがちな高齢者の話に真摯に耳を傾け、自立を見守る傾聴ボランティアに期待が向けられています。また災害時にも、被災者に寄り添って心の奥からこぼれてくる思いを受け止めるボランティアは、重要なサポート役として注目されています。 東日本大震災では被害が広範囲にわたることから、より多くの高齢者の話に耳を傾け自立を見守るボランティアを要します。こころのケアのための“傾聴ボランティア”として活動している団体に助成を行います。
24時間テレビチャリティー委員会 第39回福祉車両助成
第1回より贈呈を続けてきた福祉車両、37年間で贈呈台数は1万台を突破しました。24時間テレビチャリティー委員会では、毎年車両メーカーと贈呈車両の研究、改良を続けています。2013年からは従来、贈呈を行ってきた車いす移送車両や訪問入浴車に加え、就労支援や訪問介護など団体のニーズに応えることができるオーダーメイドの車両「福祉サポート車」の贈呈も行っています。
第13回 九州ろうきんNPO助成
ろうきんでは、NPO法人・ボランティアグループ・市民活動団体が行う活動や事業に対して、ボランティア預金「NPOパートナーズ」の寄付金とろうきんの拠出金を財源として助成を行っています。
かながわ活き活き市民基金 第5期福祉たすけあい基金
福祉たすけあい基金は、これからの地域社会を創っていくために、市民自らが福祉事業や福祉活動の主体となっていくこと、そしてその基盤となる市民同士のたすけあう自発的(ボランタリー)な世界を豊かにしていくことを目指して設置したものです。 福祉たすけあい基金の助成金は、市民一人ひとりから毎月(毎年またはその都度の寄付もあります)、寄付していただき、おおぜいの力でまとまった額の基金を作り出すのがこの基金の特徴です。市民の持っている力を出し合って市民社会を創っていくための基金です。
瀬戸内オリーブ基金 スタートアップ助成
瀬戸内オリーブ基金では、瀬戸内海周辺一帯の市民の環境保全、環境教育活動に対して、助成金を交付しています。
太陽生命厚生財団 老人保健、生活習慣病または高齢者福祉に関する研究・調査への助成
太陽生命厚生財団は、昭和59年に太陽生命の創業90周年を記念して設立され、平成21年12月に公益財団法人へ移行いたしました。 これからも、「公益法人」として認定を受けた法人として、設立時の趣意である「わが国の社会福祉の向上に寄与する」ために、社会福祉に関する事業や研究に対して助成事業を行ってまいります。 平成27年度も、財団設立の趣旨・目的である社会福祉の向上に寄与するために、生活福祉分野で地域に根ざし、地道な活動を行なっているボランティアグループ等が実施する事業への助成を継続して実施すると共に、高齢者福祉に関する研究・調査への助成活動を実施したいと考えます。 本財団の目的である社会福祉の向上にかかわる多くの方々のご応募をお待ちしております。