民間の犯罪被害者支援団体の運営基盤と支援活動をさらに充実させ、犯罪被害者の誰もが、どこにいても、いつでも支援を受けることを目的とする。
助成金カテゴリー: NPO対象
日本財団 2016年度助成金申請/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)案件組成事業
官民連携の社会的投資スキーム「ソーシャル・インパクト・ボンド」(以下、SIB)事業の具体化・本格導入に向けたプロセスを加速させることを目指し、案件組成の担い手に対して以下の通り助成金を提供する。
芸術文化振興基金(舞台芸術等の創造普及活動)
芸術文化振興基金は、芸術・文化の振興又は普及を図るための活動に対する援助を継続的、安定的に行うための財源を基金として確保し、その運用益を用いて芸術文化団体等の活動に助成することを目的
芸術文化振興基金(国内映画祭等の活動)
芸術文化振興基金は、芸術・文化の振興又は普及を図るための活動に対する援助を継続的、安定的に行うための財源を基金として確保し、その運用益を用いて芸術文化団体等の活動に助成することを目的
芸術文化振興基金(地域の文化振興等の活動)
芸術文化振興基金は、芸術・文化の振興又は普及を図るための活動に対する援助を継続的、安定的に行うための財源を基金として確保し、その運用益を用いて芸術文化団体等の活動に助成することを目的
文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
我が国の芸術水準向上の直接的な牽引力となることが期待される、国内で実施される芸術性の高い優れた芸術創造活動を支援します。
文化芸術振興費補助金(映画製作への支援)
我が国の優れた映画の製作活動を奨励し、その振興を図るため、日本映画の製作活動を助成します。
公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 震災復興支援
東日本大震災発生当初は救援物資の提供が最大の課題といわれておりましたが、 現状及び今後は「きめ細かい」「現場に寄り添った」「援助よりは支え合う」ことが重要であるといわれています。 このような現地の要請を担う最適な組織として現地NPO等の存在は大きいものがあると考えます。 浦上財団は以上のような認識のもとに、震災地域の多様なニーズに応え活動しているNPO等諸団体を支援することを通じて、 ささやかではありますが被災地復興に資することとし、平成24年度より東日本大震災支援事業を開始しております。
平成28年度キリン・子育て応援事業
東洋ゴムグループ環境保護基金
当社グループでは、環境保護活動を行う非営利団体を資金面で支援することを目的として、1992年に「東洋ゴムグループ環境保護基金」を設置しました。従業員の意思を会社が支援するという趣旨から、従業員と会社が同額の寄付金を拠出するマッチングギフト方式をとっています。従業員の参加率は約9割に達し、グループの活動として定着しています。 1993年以降、公益財団法人大阪コミュニティ財団の「財団基金」として運用され、2014年度も42団体に総額1,774万円の助成を行います。累計では、のべ718団体、4.1億円に達しています。さらに、人的支援も含めた幅広い支援活動を行うため、2013年度から「社内基金」(当社による直接寄付)の運用も開始し、事業所周辺の森林の整備に重点的に活用しています。