
「外食産業等と連携した特用林産物の需要拡大対策事業」の一環として、国産特用林産物の生産者と外食産業等が連携した新商品開発を促すことを目的に「森のめぐみプロジェクト新メニュー・新商品開発コンテスト」を開催します。大賞に選定された事業者に対しては、新メニュー・新商品の開発・プロモーションを補助するほか、バイヤー等との試食・商談会開催など販路開拓・PRの機会が提供されます。
「外食産業等と連携した特用林産物の需要拡大対策事業」の一環として、国産特用林産物の生産者と外食産業等が連携した新商品開発を促すことを目的に「森のめぐみプロジェクト新メニュー・新商品開発コンテスト」を開催します。大賞に選定された事業者に対しては、新メニュー・新商品の開発・プロモーションを補助するほか、バイヤー等との試食・商談会開催など販路開拓・PRの機会が提供されます。
この募集は、J-Startup事業において、主に選定ベンチャーの特徴的な技術要素や戦略の整理や、実用化・事業化を通してベンチャーとして海外展開していく展望などについて、ヒアリング・カウンセリングを実施し、多角的に分析し取りまとめするとともに、Webコンテンツの利用を通したベンチャー・コミュニティの動向調査及びその他事務局補助業務を実施するものです。
『ソーシャルビジネスプランコンペ』は、社会課題の解決につながるソーシャルビジネス(SB)の事業プランを応援・表彰し、サポートしていきます。
新たなソーシャルビジネスのアイデアを持つ、又は新たなソーシャルビジネスを実施しはじめた学生・個人・団体・企業等の社会にプラスの変化を与える志あふれる事業プランを募集します。
(公財)朝日新聞文化財団は、指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために文化財保護活動を実施します。
本事業では、産業化を見据えた再生医療等製品シーズに対し、開発の主体となるベンチャー等を含む企業が臨床開発に進むために必要な薬事規制に沿った非臨床試験や製造方法を確立するため、開発・製造受託機関(CDMO)や開発業務受託機関(CRO)と連携し薬事対応を意識した開発体制の構築等を通し、ベンチャー・キャピタル等からの支援や製薬企業等への導出を可能にするための支援を行います。
既設火力発電設備を対象とし、水素天然ガス混焼発電実現可能性について、主に水素混焼評価、水素供給システムの検討、水素混焼システムの基本設計、事業性等評価について調査を行う事業者を公募します。
環境省では、住みよいかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援するため、かおりの樹木・草花を用いた「みどり香るまちづくり」企画コンテストを実施します。優秀な企画に対しては、その企画内容に応じたかおりの樹木・宿根草等草花の苗木・苗を提供し、まちづくりを支援します。
エコドライブを具体的に推進する企業や自治体などの団体を対象とし、組織的なエコドライブ推進の手法や仕組み、成果などをもって評価を行います。事業部門、一般部門、ユニーク部門の3部門に分けて審査を実施し、受賞企業は、11月28日に開催する「エコドライブシンポジウム」にて表彰を行う予定です。
科学技術の振興、産業の発展に資する中小企業及び発明研究者の発明考案を奨励する目的をもって奨励金を交付し、その発明考案の実施化を援助します。中小企業や個人の発明考案の試験研究で、「特許・実用新案として登録済みのもの」、「特許・実用新案を出願して公開され、審査請求済みのもの」に該当し、その実施化に助成が必要と認められるものを対象とします。
公益財団法人日本健康アカデミーは、社会の福祉の振興のため国民の心身の健康の保持増進に関する啓発活動の一環として、2013年より「健康知識・教育に係る公募助成」を実施しております。
近年、社会の多様化・急速な変革が進む中、生活・環境変化による心身の病気が社会問題化しております。国民の心身の健康の保持増進のために、新たな健康知識・啓蒙・教育が求められており、これらに係る機関・研究者・教員・指導者の活動がますます重要になっております。そこで、これらの活動がより充実し、国民の心身の健康増進がなされることを願い、日本国内の地域を限定せずに幅広く研究・教育活動の助成を行いたいと考えます。