
国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための中小企業・小規模事業者の設備投資等の一部を支援することを目的とします。補助金の2次公募を行います。
国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための中小企業・小規模事業者の設備投資等の一部を支援することを目的とします。補助金の2次公募を行います。
平成30年度業種連携型クールジャパン発信・展開支援事業(我が国の魅力発信強化事業)の補助事業者を募集します。
2009年度から生協総合研究所の公益財団法人への移行により、助成先の幅を広げ、協同組合に限らず、日本国内の草の根組織が、アジア・太平洋地域で行う協力先の人材育成や組織強化などの事業に対しても助成を行うことにしました。
地域が主体となり、旅行者を魅了し、何度でも訪れたくなるような観光まちづくりを進めています。このたび、水辺空間に新たなにぎわいを創出する事業に対し、必要な経費の一部を助成する「水辺のにぎわい創出事業」を募集します。
都内にある歴史的な建造物、集客施設及びその他橋などの公共性のある建造物やモニュメント等をライトアップする取組に対して、その経費の一部を助成する、「イベント等を活用したライトアップモデル事業」の第二回目募集を開始します。
サントリー世界愛鳥基金では、「今日、鳥たちの身に起きていることは、明日は人間の問題になるかもしれない」という、基金設定趣旨でもある理念に鑑み、水と人と鳥が共存する生態系の再生を目指し、そのシンボルとして、誰もが知っている大型の鳥類でありながら、現在では殆ど見ることのできないコウノトリ・トキ・ツル等の保護、生息環境の整備等の活動で、当基金の助成がその後の継続的活動の突破口となるような助成を行います。
先進的なIT技術(IoT、ビッグデータ、AIなど)の急速な進展による産業構造、社会構造の変革に対応するため、札幌市における先進的なIT技術の社会実装を促進するとともに、様々な産業分野で抱えている業界特有の課題解決や、札幌市の産業振興を更に促進することを目的に、市内の中小企業や様々な団体等が取り組む、将来的にビジネス化を視野に入れた先進的なIT技術を活用した実証的な事業の実施に対して、その費用の一部を補助します。このたび二次募集を行います。
瀬戸内海地域の地域文化振興とそれによる関係人口の増加、移住・定住支援を目的とします。
「住んでよし、訪れてよし」の地、瀬戸内海地方の農・海産物や食の開発、地域を味わうことのできる宿、歴史・民俗・風土を感じさせる行事や伝統の掘り起こし、自然環境や景観の保全などの活動に助成します。
公益財団法人前川報恩会では昭和42年の設立以降、福祉事業を営む法人に対して2,000件以上の助成を行って来ました。これまでの実績を振り返ると、福祉事業所で必要とされる物品の購入を、一般器具・福祉用具の別を問わず、幅広く支援してきた結果となっています。今後は、利用者主体の福祉事業として特色を発揮すべく、障がい者が抱える課題に対して直接的な働きかけが出来る物品や取り組みに対して、積極的に助成をしていきます。
多世代が参与し、高齢層から若年層への伝承が含まれる天然資源及び文化的資産の保全・活用を通じ、当該地域のコミュニティの発展に寄与する継続的事業や、地域に根ざした未利用エネルギーの有効活用、もしくは農と食のイノベーションと地域力アップに繋がる事業に対して助成を行います。