
公益財団法人みちのく・ふるさと貢献基金は、地域の雇用創出や経済活性化を図り、地場産業の支援・育成に資するため、新興企業並びに更なる事業拡大を目指し新規事業参入や開発・研究を行う青森県内の個人、NPO法人及び企業等に対し、必要な費用を助成します。

公益財団法人みちのく・ふるさと貢献基金は、地域の雇用創出や経済活性化を図り、地場産業の支援・育成に資するため、新興企業並びに更なる事業拡大を目指し新規事業参入や開発・研究を行う青森県内の個人、NPO法人及び企業等に対し、必要な費用を助成します。

生活協同組合パルシステム東京の組織を越えた自主的な市民活動を資金面で支援する制度です。生活協同組合パルシステム東京と市民活動とのネットワークを広げることを通じて、よりよい地域社会作りに貢献することを目的とします

県内中小企業の航空・宇宙関連産業への新規参入や当該分野での事業拡大を図るため、航空・宇宙産業分野における一貫生産体制構築を支援する助成金の交付希望企業を募集します。

「高度加工技術(機械)を保有し、かつ加工委託を受け入れる道内企業の発掘」、「高度加工技術(機械)を利用し、新製品開発に取り組む道内企業の発掘」、「保有企業と利用企業のマッチングによる、地域素材を活用した高付加価値商品の開発促進」を目的に補助します。募集数は6件程度、申込期間は、採択件数に達するまでです。

札幌市内IT産業の安定した成長と継続的な振興を更に促進するため、IT技術を活用したイノベーディブな事業創出や新たな市場創出を行うことができる市内IT企業の育成と支援を行うことを目的とした事業です。

今回、この取組みの一環として、「高齢者や子どもの24時間見守りシステム開発事業」を実施します。認知症等を起因とする行方不明者は年々増加しており、死亡事故も発生していることから、社会問題となっています。事故を減らすために、行方不明時の見守りシステムが多数開発されていますが、そのほとんどが携帯電話のGPS 機能を活用したものや、持ち物に装着するタグ式のものであり、「見守り対象者が外出時に持ち歩かない」「ストレスを感じてタグを外してしまう」などの課題があります。このような課題の解決策としてIoT 技術を活用した見守りが有効であることから、今年度県内企業が実施するセンサーや見守りシステムの開発に対して支援を行います。

これまでの産業振興で培ってきた“強み”を活かして、IoT 関連産業を新たな基幹産業へと育てていくため、IoT のニーズ掘り起こしから技術シーズとのマッチング、製品・サービスの開発実証まで一貫した支援体制の構築に取り組んでいます。今回、この取組みの一環として、県内に事業所等を有する企業を対象に、IoT システム関連製品・サービスの開発に対して支援を行います。

今注目されている「IoT」、いわゆる「モノのインターネット」は、自動車、家電、ロボット、施設など、あらゆるモノをネットワーク化し、情報のやり取りを行うことで、新たな価値の創造や地域課題解決に活かそうというものです。福岡県内に事業所等を有する企業を対象に、ため池管理に係るIoT システム関連製品について、事業期間内に製品または上市に向けた試作品の完成が見込まれる開発を支援します。

新規性の高い技術等の研究開発事業及び独自の技術やアイデア等で従来にはない画期的な製品開発などにより高付加価値化を図ろうとする取り組みに対して、その開発から販売プロモーションまでの一貫した事業に要する経費の一部を助成します。このたび2次募集を開始します。

大和ハウスグループでは、「共創共生」をキーワードに、全国各地で地域社会に密着した社会貢献活動を実施しています。その中で、従業員が気軽に参加できる社会貢献活動として「大和ハウスグループ エンドレス募金」を運営しています。
従業員の任意により毎月の給与の一部を募金に充て、社会的課題の解決に向けた団体に寄付を行うプログラムです。社会的課題の解決に取り組む団体の活動内容や弊社へのご要望をお聞きするため、2015年度より支援先団体を公募し、書類審査および従業員の投票を経て支援先の選定を行っています。