
近年多くのビジネスコンペが開催されるようになってきましたが、edge は通常のコンペと異なり、第1次審査通過者にプランのブラッシュアップをする機会を提供して、第2次審査、第3次審査へと臨んでいただきます。その過程では、チームごとに担当のメンター(助言者)がつき、ともにプランを更にブラッシュアップしていきます。最終審査に残った方には、大勢の観客を招いて開催する公開審査会で、プレゼンテーションする機会が与えられ、来場する方々とコンペ終了後も様々な展開を生み出していただくきっかけを提供します。
近年多くのビジネスコンペが開催されるようになってきましたが、edge は通常のコンペと異なり、第1次審査通過者にプランのブラッシュアップをする機会を提供して、第2次審査、第3次審査へと臨んでいただきます。その過程では、チームごとに担当のメンター(助言者)がつき、ともにプランを更にブラッシュアップしていきます。最終審査に残った方には、大勢の観客を招いて開催する公開審査会で、プレゼンテーションする機会が与えられ、来場する方々とコンペ終了後も様々な展開を生み出していただくきっかけを提供します。
外国への特許、実用新案、意匠、商標(冒認対策商標を含む)に係る出願費用の一部を補助します。
福島県内の農林漁業者や中小企業者等の皆様が、商品開発・技術開発・販路開拓等の取組みを行うに当たって、その経費の一部を助成する「ふくしま農商工連携ファンド事業」を実施しており、このたび平成30年度第1回公募を実施します。
北海道の豊かな自然や多様なエネルギー資源、技術シーズを活かした先進的なエネルギー関連技術の製品化(実証事業・市場調査)を支援することにより、道内の省エネ・新エネ化を促進し、環境産業の振興を図ることを目的として、補助事業の追加公募を行います。
北海道内への実証プロジェクト誘致や道内企業の道外プロジェクトへの参画など、北海道の環境産業の振興に資することを目的として、積雪寒冷地特有の製品や技術開発を進める道内外の企業によるプロジェクトの促進等の支援するため、補助事業の追加公募を行っています。
小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づき、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。設立後第2期を迎えた公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子どもたちとそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしている個人又は団体に対して助成支援を行ってまいります。
B&G財団は、青い海(ブルーシー)と緑の大地(グリーンランド)を活動の場として、海洋性レクリエーションをはじめとする自然体験活動などを通じて、次代を担う青少年の健全育成と幼児から高齢者まで国民の皆様の”心とからだの健康づくり”を推進しています。今回、新たに水辺の環境学習などを実施するクラブの登録を開始します。
公益財団法人テルモ生命科学芸術財団は、国内および開発途上国において、医療・健康の向上に貢献する事業を行っている非営利団体に対し、その事業活動を支援します。
日本財団は、ボートレースの売上げを財源に活動している、民間の助成財団です。国ではできないこと、国の施策が行き届かない問題はたくさんあります。私たちはこのような課題を解決するため、「いま、どこで、何が求められているか」を常に考え、「公の心」をもちながら「民の視点」で取り組んでいます。福祉車両の助成事業は1994年度から2017年度までに累計で約4万台となっています。
我が国の社会課題は、社会構造の変化を背景に高度化・複雑化しており、行政やNPO等による単独のアプローチでは解決が困難になっています。今日の山積する社会課題を解決するには、セクター(行政、企業、NPO等団体、研究機関、その他)の垣根を越えて協働し、互いのアイデアやリソースを持ち寄り、新しい発想とネットワークで社会変革、ソーシャルイノベーションを引き起こすことが必要です。
「日本財団ソーシャルイノベーションアワード2018」では、そうしたソーシャルイノベーションの創出に取り組む革新的な人材・チームを日本中から公募し、表彰します。