補助金の「つなぎ融資」とは?借入先と受けるときの注意点を解説


こちらのコラムはこんな方におすすめです!

・補助金申請を検討しているが、先にお金を払う余裕がないという方
・補助金申請で融資を受ける際に注意すべきことを知りたいという方

 

 

事業再構築補助金やものづくり補助金は、

非常に大きな金額を受け取れる補助金なので、とても魅力的です。
ただし、補助金は原則、後で受け取ることになります。

つまり、補助事業の実施に必要な経費はすべて、先払いが原則となります。

ただ、先払いになると、資金繰りに頭を悩まされる方もいるのではないでしょうか。

 

それでは、そのための費用をどのように捻出すればよいのか。

その方法のひとつが「つなぎ融資」です。
今回はその「つなぎ融資」の借入先と、つなぎ融資を受けるときの注意点について解説します。

 

 

補助金の流れ

あらためて、補助金の申請から受け取りまでの流れを、もう一度整理してみましょう。

①補助金の申請
②採択
③交付決定
④補助事業の実施
⑤実施結果の報告
⑥補助金の受け取り

 

 

このように、採択されたらすぐに補助金がもらえるわけではありません。

上記の流れでいくと、補助金を受け取るまでに、1年以上かかります。
そして、補助事業を実施する際の経費は、原則先払いとなります。

そのため、補助事業の経費が大きければ大きいほど、最初に大きな金額を用意しておく必要があります。

 

 

つなぎ融資とは?

補助金を受け取るまでの間、一時的に資金を調達するための融資を受けることを“つなぎ融資”といいます。

 

 

つなぎ融資を受けるときの注意点

 

健全な財務状況であること

まずは経営状態が赤字だと、融資を受けられる可能性は低くなります。
また、税金の未納・滞納や、借入金の返済遅延があった場合は、その可能性がさらに低くなります。
財務状況が健全であることをアピールできれば、つなぎ融資を受けられる可能性が高まることでしょう。

 

新規事業の収益性の高さが見込めること

補助金を使って取り組む新規事業に、収益性が高いと見込まれれば、つなぎ融資を受けられる可能性は高まります。
融資を受ける以上は、必ず返済をしなくてはいけません。

新規事業で収益をきちんと出して、返済能力があると判断される必要があります。

もしくは、既存事業において、安定的な売上があること。

しっかりと利益を出していること。

大口の取引先がいること。

このあたりを評価されれば、融資を受けられる可能性があります。

 

審査に時間がかかること

メインバンクや日本政策金融公庫など、銀行の融資は、審査に時間がかかるのが一般的です。
そのため、銀行からつなぎ融資を受ける場合は、スケジュールに余裕をもって相談しにいきましょう。

 

他にも、つなぎ融資を受けられるところはどこか、などを解説しています。

気になる方はこちらのリンクから続きをご覧ください。

 

補助金の「つなぎ融資」とは?借入先と受けるときの注意点の解説を読む

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